[経済学入門] 需要/供給と価格の関係をシミュレーターで理解しよう!
経済学をシミュレーターを使って直感的に理解しよう!
経済学には数学的なグラフが沢山出てきます。このグラフが曲者で、具体例と結びつきにくいので理解しにくかったりするんですよね>< グラフだけ見せられても、イメージが付かないんです。
そこで、本サイトでは経済学をシミュレーターを使い、出来る限り具体的なイメージに即して解説していきます!
今回は、「需要と供給」に関する基礎的な話です!
LaMetric Timeで行動時間を常に目の前に表示!これは行動時間管理の革命、最高の効率化だ!
行動時間が常に目の前に表示できる、そんな夢のような環境をLaMetric Timeで実現!
自分は行動時間を自分用DBに記録して、その状況をリアルタイムにどこからでも参照/公開できるようにしてます。モチベーションを高めるために公開してる感じですね。
この行動記録活動、何よりも現在行動時間を意識することが重要です。今の行動にどれぐらいかかっているかを意識する、無駄に時間を過ごさないための基本です。
そのため、自分は行動時間をWeb画面に表示したり、スマホ上で常に表示したり色々してるんですが、、、
「行動時間を目の前に常に表示する」という理想的な環境を、今回LaMetric Timeという最新デバイスで実現しました!おもしろい感じにしあがったので、今回はLaMetric Timeとその活用事例をご紹介します!
全ての行動時間に「題名/目的」を付けたら、超効率化!無意味な時間が圧倒的削減!
なんとなくニュースを見たり、なんとなくSNSや動画を見たり… 「なんとなく」の時間多くないですか?
今の世の中だとネットがあたり前の時代になり、若い人はもちろん、お年寄りでもネットを見るのが当たり前になってきていますよね。PCだけでなくスマホで簡単に見られるようになり、より密接なものとなりました。そして明らかにネットを見る時間が多くなってきています。テレビよりもネットやYoutubeを見る時間が多くなってきていますよね。
そこで問題なのが、「なんとなく時間」です。ネットは手軽に見られるので、なんとなくSNSを見たり、ニュースをみたり、動画を見たりとか、そんな「なんとなくな時間」が多くなってきていますよね。自分もそういう時間ありました。
そういう時間って無駄だったりしますよね、、、後から考えるとその時間を効率的に使えばよかったと後悔したり。
自分はこの対策や、その他様々な作業を効率化するために作業時間に必ず「題名」を付けるということをしてみました。
この方法、かなりいい感じです!かなりオススメなのでその内容をご紹介します!
Vivaldiブラウザが超便利!サブブラウザとして使ったら最強!
Chromeのタブ、多くなりすぎてゴチャゴチャになっていませんか?
PCでChromeブラウザを使っている方は多いと思います。特にWindowsでは一強状態になっており、65%のシェアがある状態になっています!Google製なのもあって、GmailやYoutubeなどと親和性も高くて便利ですよね!
そんなChromeですが、欠点もあります。それが「タブ管理」です。なんでもかんでもメールも動画もWebブラウジングもSNSもブラウザで行う時代、とにかくタブが多すぎて、整理するのが大変になったりしますよね。
↓の画像のように、タブが多すぎてタイトルが全く見えなくなることも、、、>< こういった問題に対して、自分はChromeの特定ページをアプリ化したり、タブをAlt+Tabのように気軽に切り替えられるようにしたりと色々しています。ただ、それでもタブがゴチャゴチャになったりすることもありますよね。
また、「複数のタブを同時に横に並べて参照したい!」というような時もありますよね。こういったときはタブを別ウインドウにして切り離せば実現できますが、、、別ウインドウ化して整理が面倒になったりします。
そういった「タブ管理」でお悩みの方におすすめのブラウザがあります!それが、、、今回紹介するVivaldiです!
「差別/区別」の有効性/問題点とその意味を数値シミュレーターを用いて考えてみよう!(2/2)
今回は前回に続いて、「差別/区別」について考えていきます。ちょっと際どい話ですが、その意味合いを理解するのは物凄く重要なことだと思いますので、シミュレーターで表現し、その有効性を数値で表せるようにしてみました。
前回はどちらかというと「差別/区別の有効性」についてお話しました。情報や時間が限られた場面では、どうしても差別/区別的な判断が有効的になるという話です。
今回は、「差別/区別を続けていくと、長期的には最適にならない」という話です。差別/区別がなぜ問題なのかを、シミュレーターを使って示していきたいと思います!