[松岡修造名言] 「緊張してきた。よっしゃあー!」 (緊張は本気の証)
松岡修造さんの、名言をランナー的目線から紹介するコーナーです。せっかくなんでどんどんと紹介していきます!
下記の本、おすすめです。人生のバイブルになりそう。
松岡修造の人生を強く生きる83の言葉
サラダって本当に健康的?食べ方に注意が必要なんです!><
野菜はやっぱり健康的です!
皆様、野菜食べてますでしょうか。野菜はランナーにとってビタミンB1などの補給に重要であり、ちゃんと摂取すべきものです。さらに脂質などほぼ0であり、カロリー的にも非常に低くて(50kcal以下)健康に良いです。
ドレッシング、必ずかけますよね?
野菜の一番手軽な食べ方として、サラダがあると思います。もちろん、皆さんドレッシングかけますよね?でもちょっと待って下さい。野菜であるサラダは非常に健康的なのですが、それにかけるドレッシングによって、全然別物の食べ物に変わるんです!
いつか死ぬことへの恐怖「タナトフォビア」を武器にする!
最近、死についてよく考えてしまいます。ちょっと前の小林麻央さんの癌による死去などを聞くたびによく考えます。そのたびに思うことは、人間いつ死ぬかわからないということです。本当にどこで病気になり、どこで交通事故にあうかわかりません。今日生き残れる可能性は99.9999…%であり、100%なんて絶対ありえないです。また、、30歳を超えてから、寿命について特に意識するようになりました。あと半分しか生きられない、人生の折り返し地点にきているんだということをひしひしと感じてます。
注意!東京マラソンのチャリティー枠の寄付先選択で、4万円も返還額が変わる!(失敗談)
自分は東京マラソンに10万円のチャリティー枠を使って出場権を得ました。このマラソンのチャリティー枠、色んなところで言われていますが、基本的には10万円本当に払うわけじゃないんです。少なくとも、40%(4万円程度)は確定申告で税金控除として返ってくる様になっているんです!
しかし、自分はある失敗により、この4万円が返ってこないことが判明しました。自分は東京マラソンに出たかったのと、チャリティーをしたかったのと両方の思いがありましたので、別にお金が返ってこなくてもいいと思っていたのですが…さすがに4万円は少し大きいかも(笑)
ということで、自分の失敗談というか、今後チャリティー枠で色んなマラソン大会に出る人への参考のために、チャリティー枠の税制優遇と注意点を記述させて頂きます!
東京マラソン断念します!11万円が無駄になったけど、長期的に考えて戦略的撤退です。
半年前に、今年始めて東京マラソンをチャリティー枠で申し込んでみたと報告させて頂きました。チャリティー枠で10万、参加費で1万円を払って参加枠を確実に獲得したわけですが…残念ながら1年前からの怪我がそこまで治っておらず、42.195kmをまともに走れる状態ではないので断念をしようと決断をしました。
11万円と結構高いお金を払っていますし、それが無駄になるのはもったいない気もします。しかし、今後のランニング人生を考えると、ここで「戦略的撤退」をしておくべきかなと考えました。その思いを少し記述させて頂きます。