ウェブ(HTML)でのアニメーション表現方法一覧と長所/短所をまとめてみた!(GIFアニメ/APNG/WebP/アニメーションSVG/Canvas/動画)
ウェブ(HTML)はドンドン進化しています。昔はHTML上は、文章と簡単な画像ぐらいしか掲載できませんでしたが、今は動きのあるページも多くなっています。簡単なアニメーションが掲載されているページも多いですし、ツイッターとかでも簡単な動画が掲載されていたりしますよね。アニメーションの活用機会は多くなっています。
そこで、今回はウェブ(HTML)上でのアニメーション表現方法にどんなものが有るかをまとめてみました!各表現方法に対して、長所と短所をまとめています。色んな方法が出てきていて、全ての方法を理解している方は少ないかと思いますので、参考になればと思います。
今回は↓のアニメーションを実例(サンプル)として用い、各形式で出力してみてその表現の違いを確認できるようにしています。このアニメーションは、赤丸/青丸/緑丸がそれぞれ透明度25%ぐらいで描かれており、透明度(アルファチャネル)の扱いが重要になるアニメーションになっています!
ナイキ ズーム フライを購入レビュー!最近話題の厚底シューズです!
少し前からニュースになっていますが、ナイキの厚底シューズが人気らしいです。その人気のキッカケは、「ナイキ ズームヴェイパーフライ4%」。世界最高記録を出している選手が多く、このシューズを使っているらしいです。けど、エキスパートが履くような超軽量シューズではないのです。下の画像の通り、超厚底なんです!重さも184gとまあまあ有るほうです。それでも特殊なカーボンプレートを使っていることにより、軽さとこのクッションの量の両方を兼ね備えているようです。
この「ナイキ ズームヴェイパーフライ4%」を試してみたいところですが、超人気でありなかなか手に入らない状況です。そして、手に入っても、大変です。まずお値段が26000円です。高い!そして、すごいのが耐久距離。160km程度走行すると限界がくるようです。10km走を16回しか走れませんね><
といことで、今回は「ナイキ ズームヴェイパーフライ4%」自体は諦めて、その廉価版である「ナイキ ズーム フライ」を購入してみました!あまり普段ナイキのシューズは履かないんですけどね。ちょうど、自分が左足の足裏が悪い状態なので、この厚底で改善しないかなと思って購入してみました!レベルとしてはサブ3.5向けのようです。今回はこのナイキ ズーム フライをレビューしていきます!
[Adobe Animate CC注意点] フィルターを使ったアニメーションは、HTML5 Canvasでは使えません。
Adobe Animate CCは注意しなければいけない点がたくさんあります。前回は日本語環境で「ダイナミックテキストが複数行にならない」というバグを紹介しました。そのような「意図した通りに動かないパターン」を列挙していこうかなと思います。これさえ抑えれば、Adobe Animate CCを思った通りに動かせるようになるかと思います!
今回は、アニメーションに関する注意点についてです。「フィルターを使ったアニメーションは使えない」という、かなり強い制約です。非常に重要なポイントになります!このポイントをおさえておかないと、作った後、後の祭りになります。十分ご注意を。
[Adobe Animate CC注意点] ダイナミックテキストが複数行にならない!日本語だと特に注意です!
少し間が空きましたが、Adobe Animate CCの使い方講座のコンテンツを進めていきたいと思います。今回からしばらく、Adobe Animate CCの注意点について記述していこうと思っています。
Adobe Animate CCは注意しなければいけない点がたくさんあります。特に日本語環境だと注意が必要な場合がいくつかあり、意図した通りに動かない時があるんです。その「上手くいかない場合」のパターンをおさえておかないと、かなり苦労します。
ということで、今回からしばらく、その「意図した通りに動かないパターン」を列挙していこうかなと思います。これさえ抑えれば、Adobe Animate CCを思った通りに動かせるようになるかと思います!今回は、ダイナミックテキストに関する注意点です。
GARMINの体組成計は便利!けど数字が怪しい件。やっぱり国内のタニタかオムロンが無難?
GARMINの体組成計、すごく便利です!乗るだけで自動同期は楽過ぎる!
少し前に体組成計の機能比較ツールを作成しました。まとめていてわかったのですが、体組成計メーカーはかなり多くなっています。少し前までタニタとオムロンしかなかったのですが、グローバル化していったことにより、海外メーカーの体組成計が多く販売されてきています。しかも安いです。
そんな中で自分が今使っているのが、GARMINの体組成計です。これはコチラのページでも以前レビューしていたものです。色んな機種が出ている中で、この機種の特色は「GARMIN CONNECTに自動で記録がアップロードされる」ことです。GARMIN CONNECTとは、世界中のランニングの走行記録が保存されているクラウドサービスです。GPS時計をつけて走った記録がそのままGARMIN CONNECTに保管されています。
このGARMIN体組成計のメリットは「走行データと体重データを横断して見られる」ということです。体の重さによってスピードも変わりますし、走った距離によって体重の変化も変わります。GARMIN体組成計とGARMINのGPS時計をつかうと、両方を同時に記録でき、相互の影響までも記録/分析できるようになります。この機能、体重計に乗るだけでできるのでメチャクチャ便利です!