2017年は、さらにブログに力を入れます!2016年の成長で、ブログは一生物だと実感!
気づけばもう2016年も終わりですので、一応年間のまとめをしたいと思っています。(といっても、、まだ今日もブログをどんどん更新していく予定ですが)
今年は本ブログはかなりの成長をすることができました。自分の生活にも、かなりインパクトを与えるものになっています。とりあえず、小学生並みの決意ですが、来年はさらにブログに力を入れていこうかなと思っています。さらに記事を増やして、質を高めていき、本ブログが一生物になるように頑張っていきたいと思います!
イチローの名言「自分の限界より少し頑張って」 実践してきた人だから言える、ものすごい奥深い言葉だと思います!
12月23日あたりに、イチローが野球大会の閉会式で小学生達にスピーチした内容が良い内容だと話題になっていました。「自分の限界より少し頑張って」といった内容の発言です。これについて、もともとイチローは自分の中で一番尊敬している人物でしすし、自分自身も毎日本気で走っているうえで、思うところが多くありましたので、コメントさせて頂きます!
正月太り、GW太りは本当だった!平均でも0.5~0.7kg体重増加!しかも半年以上元に戻らない!
ドコモのページで体重関連でおもしろいデータがありましたので、紹介させて頂きます!ドコモさんは、現在ヘルスケア分野にかなり力を入れており、オムロンさんとも提携して色んなデータの収集を行っています。その中の一つが、WM(わたしムーヴ)という体重計のデータをクラウドで管理できるシステムがあります。自分もダイエットしていた時に、使わせて頂いていました。このWM(わたしムーヴ)は日本中でたくさんの人が使用しているのですが、そこの平均データを取得して、日本人の平均的な体重の推移を分析したみたいです。
このデータから、色んなことがわかります。以下、下記の記事とグラフを引用させて頂き、データを元に色々考察していきたいと思います!結果からいうと、正月太りは本当でした!ただ、なんとなく太ったとかでなく、客観的事実として平均的に日本人の体重が増しているようです!以下、解説していきます!
引用元:ドコモヘルスケア 1年間で最も太っていたのはいつ?
http://www.d-healthcare.co.jp/column/karada-data161220/
その湿布/塗り薬/風邪薬、本当に意味ある?対処療法と原因療法の違いについて!
先ほどの記事でも述べましたが、最近、自分自身が風邪になったり、筋肉が炎症したりと様々な症状に悩まされていました。そんな中で、たくさんの薬や治療法を実践したりしました。また、たくさん調べたりしました。
そんな中、「対処療法」と「原因療法」という重要な概念を知りました。この考えは、様々な病気やランニング時の怪我でも重要な概念になると思いますので、このページでたくさんの例を交えて解説したいと思います!
「対処療法」と「原因療法」とは?
まず対処療法とは何かといいますと、「ある病気やケガに対して、問題となる症状を和らげる薬/療法」のことであり、「根本原因を治すわけではない薬/療法」のことです。
原因療法とは、その逆で、その薬/療法により、その病の完治を促進するものです。簡単に言うと、その病の原因に直接働きかけて、治る速度をはやめてくれるものです。「本質的に効果を発揮するのが原因療法」と言っていいかと思います。
一番わかりやすい例でいうと、ガンの治療。ガンの治療には多くの「対処療法」があり、ガンの完治はできず、寿命を延ばすだけの治療が多いと良く言われていますよね。この「症状を緩和させるだけ」という対処療法は賛否両論になるかと思います。しかし、ガンだけでなく、世の中にはたくさんの「対処療法」が溢れかえっています。以下、この対処療法の例を説明していきます!
12月は色んな病気やケガとの格闘。毎日走れることが、いかに貴重なことかを痛感。
12月は非常に多忙であり、全くといっていいほど走れていません。また、多忙に合わせて色んな病気やケガと格闘していました。11月が自己ベスト連発でめちゃくちゃ好調だったので、その反動だと思いますが、、、色んな怪我がおこりすぎて、ちょっと色々考えさせられています。
今後のためにも反省をこめて、また反面教師として皆様の役にも少しは役に立つかもしれないため、起こったことや原因を記述しておきます。皆様も怪我には気を付けてくださいね!