カフェインの効果、問題点まとめ!うまく使えば運動能力向上に!
前回の記事で、ドーピングにはどんな種類の方法があるかをまとめました。その中で、アンフェタミンなどの覚醒剤が運動能力向上につながるというお話をしました。この覚醒剤ですが、実は軽い物なら簡単に摂取する方法があるのです。それが、カフェインですね。カフェインは弱い覚醒剤といっていいほど、強い覚醒作用などを効果を発揮します。
もちろん、その分、悪影響も多々あります。ただ、このカフェインをうまくつかっていくことで、パフォーマンスの向上をはかれる可能性があるんです!そこで、このカフェインのメリットとデメリットを知り、どんなものにどれぐらいカフェインが含まれているかを知って、上図にカフェインをコントロールできるように、この記事でカフェインに関する情報をまとめてみました!
その湿布/塗り薬/風邪薬、本当に意味ある?対処療法と原因療法の違いについて!
先ほどの記事でも述べましたが、最近、自分自身が風邪になったり、筋肉が炎症したりと様々な症状に悩まされていました。そんな中で、たくさんの薬や治療法を実践したりしました。また、たくさん調べたりしました。
そんな中、「対処療法」と「原因療法」という重要な概念を知りました。この考えは、様々な病気やランニング時の怪我でも重要な概念になると思いますので、このページでたくさんの例を交えて解説したいと思います!
「対処療法」と「原因療法」とは?
まず対処療法とは何かといいますと、「ある病気やケガに対して、問題となる症状を和らげる薬/療法」のことであり、「根本原因を治すわけではない薬/療法」のことです。
原因療法とは、その逆で、その薬/療法により、その病の完治を促進するものです。簡単に言うと、その病の原因に直接働きかけて、治る速度をはやめてくれるものです。「本質的に効果を発揮するのが原因療法」と言っていいかと思います。
一番わかりやすい例でいうと、ガンの治療。ガンの治療には多くの「対処療法」があり、ガンの完治はできず、寿命を延ばすだけの治療が多いと良く言われていますよね。この「症状を緩和させるだけ」という対処療法は賛否両論になるかと思います。しかし、ガンだけでなく、世の中にはたくさんの「対処療法」が溢れかえっています。以下、この対処療法の例を説明していきます!
長時間座ると死を早めるらしいです>< その対策として出てきたスタンディングデスクがいい感じ!
最近、健康関連のニュースなどを見るようにしていますが、その中でよく出てくるのが、「座りっぱなしはよくない」という事実です。デスクワーカーは毎日8時間とか10時間以上座りっぱなしということもあります。
これが、人間の本来の生活ではあり得ない状態であり、死期を早めるようです。
今回はその事実と、その対策のための色んな製品をご紹介します!
機能性表示食品の選び方!本当に健康に良い食品なのかは自分の頭で判断する時代!
現在、世の中には健康食品があふれかえっています。怪しいものから本当に効果があるものまで。こうした中で、適した食品を選ぶことが、特に重要になってきています。怪しい食品を選んでしまったら、逆効果になってしまいますからね!
今回はトクホにも近い「機能性表示食品」について解説し、どういった形で情報を調べていったらいいかを説明していきます!
貧乏ゆすりは立派な運動!?貧乏ゆすりで死亡リスク軽減/健康な身体へ!
自分は昔から貧乏ゆすりがかなり激しいです。なんか静止していると逆にそれで貧乏ゆすりしてしまうことが多いです。特に音楽を聴いてる時なんかはすごくて、リズムに乗りながら貧乏ゆすりしていることも多いです(笑)
行儀が悪いので、やめたいと思っていたのですが、、、、なんとこの貧乏ゆすりがかなり健康に良いということがわかってきたそうです!実はウォーキングよりも健康に良いかもしれないそうで!