10kmタイムトライアルだとカーボローディングすると遅くなる><
10kmタイムトライアルにおいて、「気合を入れる→何故か体重増→速度上がらず」という現象発生。自然とカーボローディングしていた
12月で10kmタイムトライアルにおいて、何度も40分切りのために決戦に挑むための調整をしていました。自分なりに栄養を管理して、走りやすい環境を整えて…と努力していたんです。
しかし、努力しているのに何故か体重が上がってしまい、スピードが出ないという事象が2回程発生しました。そんなに食べてるわけでないのに、適正なカロリー分摂取してるのに、何故か体重が0.5~1.0kg程度上がってしまうんです。そして身体が重くスピードがでないと、、、
結局、色々調べた結果、自分が知らないうちにカーボローディングによって体重増加を引き起こしている可能性が高いことがわかりました。ランナーにとってカーボローディングはエネルギー満タンになっていいことだと思っていたんですが、、、10km走行だけ考えると事情は違うようです><
ピッチ/ストライド分析で振り返る2019年の成長分析!
2019年、もうすぐ終わりになりますね。今年は本当に良い年でした。それまで怪我でラン出来なかったのですが… 5月に10kmなら本気で走れることがわかり、そこからはガムシャラに走ってきました。そこから8ヶ月、物凄く成長できたと思います。
10kmタイムでいうと、↓のような感じです。5月時点で10km1時間14分かかっていたところから、最終的には39分45秒に到達するという驚きの結果になりました!当初は「来年東京マラソン3月1日までに42分に到達する」という目標を掲げていたので、それと比べるととてつもない成長を遂げる事ができました!
この成長の背景には、10kmのタイムトライアルを115回も繰り返すという根性、そしてそこから得られたデータから分析てPDCAを繰り返すという努力がありました。
せっかくデータが溜まってきたので、ここでピッチ/ストライドの面から2019年の成長分析をしてみようと思います!
何故急に10km 39分45秒で走れたかの考察。急成長には必ず理由があるはず!
先日報告した通り、12月29日の早朝ランで10km 39分45秒という記録を達成しました。それまでの自己ベストは何度挑戦しても10km 40分7秒でしたので、急に成長してビックリしています。もっというと、この日に履いたターサージール6での自己ベストは40分12秒であり、そこから27秒程度もタイムを縮められたことになります。
この急成長、必ず要因があると思っています。なので、忘れないうちにその要因考察をしておこうと思います。実は風速の都合で超久々の朝ランだったので、それが要因でないかと心配だったりしています…
東京マラソン、来年のチャリティー枠応募は4月から!仕組みも変わる様子!
東京マラソン2021に出場したい人注意!今年は4月からチャリティー枠応募はじまります!
東京マラソンのチャリティーについて調べていたら、強烈的なことはサラッと書かれたニュースを発見しました。なんと、来年からチャリティー枠の応募が4月時点で開かれるようです!今までは7月1日とかに解禁だったので、3ヶ月も早まるわけです。東京マラソン自体が3月開催なので、1ヶ月後には応募開始してることに、、、
引用元:https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20191205-OYT1T50312/
記事が短くて詳細不明ですが、
- 4月からチャリティー枠応募が始まる
- 全てのチャリティー枠は、アクティブチャリティー方式に統一
- 事業団体は28から50程度にまで増える予定
というのが事実のようです。
超朗報!Garmin Forerunner 945でついにデータ6項目表示が可能になりました!
12月末にきたGarmin Forerunner 945アップデート、、、驚きの超絶進化!
Garmin Forerunner 945、最近アップデートがありました。自分が気づいたのは12月29日ですね。システム設定から更新しはじめたので、かなり大きなアップデートだったんだと思います。
翌12月30日、42.2kmを久しぶりに走るために表示データフィールドをいじろうとしたんですが、、、そこで見えたのが↓の6分割の文字です。