自分だけのランスタイルが完全確立!毎回本気で走って、データを蓄積/分析!ランデータは自分の「生きた証」だ!
2013年から走り始めて… 怪我を超えてやっと自分のランスタイルが確立しました!
前回記事で、自分の走行データを各観点から分析して表示するツールを公開しました。その一例が下図のグラフ。横軸が10kmの走行タイムで、縦軸が平均接地時間であり、その相関完成を表したグラフになっています。このグラフを見ると、タイムが縮むと平均接地時間も短くなっていく様もわかりますよね。
このツールは自動でグラフを作れる機能が備わっていますので、今後自分が登録したランデータが半リアルタイムに分析グラフに反映されるようになっています!ただ、このグラフに追加するデータには条件があります。それは「本気で走っていること」です。ただなんとなくの力で走った記録は、ここに加えても邪魔になるだけです。本気で走ってないから、参考にならないわけですね。
つまり、本気でデータが増えていけば、よりグラフは完成に近づき、よりその相関関係が明白になっていくわけです!このグラフを見て… 自分は自分だけのランスタイルが完全に確立できたなと感じました!
本気で走ること、そしてそのデータを集めていくこと。これこそが自分だけのランスタイルだと思っています!この思いを少し語らせて頂きます!
Garmin Connectでのデータ分析の限界、そして独自ランDBの作成へ!
Garmin Connect、ランニングデータを細かく参照できる素晴らしいシステムです!
2013年6月くらいにGarminの時計を初めて買ってもう6年になります。その間、Garmin Connectをずっと使い続けていました。初めてみたときから、このシステムに感動を受けていました。細かくランニングデータが見られるし、日々の記録をずっとこのシステムに残しておけるし。他人の記録も見れて、比較とかできますし。それまで細かい他人のランニングデータを見られることなんて無かったので、本当に感動していました。
しかし、Garmin Connectにも制限はあります。本格的な分析などしようと思ったときに、それが弊害となってきます。ちょっとこの点について考え、さらなる拡張のための方策を考えてみます。
タニタ体組成計のデータを抽出する方法!超面倒です><
タニタ体組成計RD-800のデータがアプリでしか見られない問題!
タニタ体組成計RD-800、ものすごく性能が良くて気に入って使っています。測定に1分ほどかかってしまいますが、それでも右足の筋肉量、右足の体脂肪率など部位別にデータが測定できるのですごく気に入っています!
ただこのタニタ体組成計RD-800の問題はデータの活用がしにくいということ。アプリ内で全データが見られますが、それを外に出力できないんです><
iOSのヘルスプラネットと連携できますが、体重と体脂肪率しか連動できなかったり、、
タニタのHealth PlanetのWebページ版もありますが、一部のデータしか出力されないんです。具体的には部位ごとのデータが出ないんですよね。たぶんタニタ体組成計RD-800は特殊扱いで対応してないのではと思っています><
Surface Pro7、10月2日に公表予定!USBC搭載は確実?ディスプレイサイズやデザインは変わらない様子><
Surface Pro7、10月2日に公表予定!
自分の大好きなデイバスで毎日手放さずに持ち歩いているSurface Pro。本当に神機種です。この1台で何でもできるパワフルな性能があるのに、本当に軽くてどこでも持っていける。Surface Pro、素敵すぎます。
そんなSurface Proですが、もうすぐSurface Pro7が公表されるというニュースがでてきています。10月2日にマイクロソフトのSurface関連製品のイベントが行われるそうです!そこでSurface ProやSurface Laptopなど様々な新商品が公表されるという噂です!すごく楽しみですね!