怪我後初、42.195km走破!台風も味方に!4時間40分なので東京マラソンもバッチリ!
急成長!いきなり雨の中42.195kmを走ってしまいました!4時間40分とそれなりの記録です!
台風がきていますね。西日本の方気をつけて下さいませ… でも関東は大嵐にはなっていないです。下図のように時々雨が降っている感じです。風も穏やかです。言ってしまうと、ランナーにとっては小雨が多い走りやすい環境だったのです!
ということで、「今しかない!」と思って走ってきました。42.195km。約1年9ヶ月ぶりに走りました。怪我後初です!怪我をしてから、ずっと10km以下しか走れていなかったです。それでも、なんとかハーフの距離を走れるようになって、喜んでいたのですが… 今回なんと42.195km走れてしまいました!
昨年、42.195km走れるはずがないと思い、東京マラソンを辞退したばかりだったのですが… なんと走れてしまったんです。しかもダメージを最小限にしてゆっくり走ったわりに、4時間40分とそれなりの記録でした!これなら来年の東京マラソンはいけそうです!!本当に感激です(;_;)
余命カウントダウンタイマー。死亡推定年/日時と残された時間/日数(余命)をリアルタイムに表示します。
[2018/6/17更新!] 判定結果を、出力結果とグラフ画像でツイート共有(記録)出来るようにしました!
国の平均寿命表から、あなたの余命(死亡推定年/日時)を予測し、正確にカウントダウンタイマーとして表示します。
少し煽り的なタイトルですが、余命に関するお話をさせて下さい。あなたはどの程度の余命が残っているのかを意識していますか?普段の生活の中であまり意識することがないことですよね。そんな死に関する暗いことを考えてもしょうがないじゃないか、と思う方がいるかもしれません。しかし、残された時間や死亡推定年/日時を日々意識することで、より時間を大切にして、より良く生きることができると思うのです。
そこで命の貴重さを実感するツールの一つとして、誕生日/性別を入力することにより、余命カウントダウンタイマーを表示するツールを作りました。国の平均寿命表から計算して作成していますので、平均余命としてはかなり正確な値を示しているはずです。
- 推定死亡時刻は日時が経つにつれ、僅かにですが延びていきます。それは、その間生きていられたことにより、長く生きられる確率が高まっていくためです。
Androidならホームボタン7個おける!さらにジェスチャーコントロールで何でも一秒起動!超便利です!
以前、コチラの記事で自分がAndroidで導入している「Gesture Control」に関するご紹介をしました。このソフト、ずっと使っています。はっきり言って、これは神アプリです。全ての操作を、1秒で瞬時によびだせるんですから!
この便利さが前回の記事だと伝えきれていなかったですし、もっとこの便利さを知ってもらいたいと思ってます。ということで、今回は動画なども含めて、この便利さをわかりやすく伝えていきます!
↓Gesture Controlはジェスチャー可能なボタンがおける神ソフトです!
30日連続10km走は無駄じゃなかった!18キロ余裕で走れるようになりました><
怪我から1年9ヶ月… 怪我直前に走った思い出ルートを走ってみた!
30日連続10km走を終えて中1日。今日は久しぶりに10km以上を走りました。18kmの思い出のルートです。このコースを走るのは1年9ヶ月ぶりでした。怪我をした直前に走ったコースです。怪我をしてから、もうこの長い距離は走れないんじゃないかと思っていたのですが… 今日走ったら余裕で走れました!
怪我をする直前のコースであり、目的が母校という超思い入れのあるコースです。このコースが楽に走れたということは、かなり意義があることだと感じています。このコースを繰り返し走り、20kmぐらいの距離に慣れていって、42kmを走れるようにしたいと考えています!東京マラソンまであと5ヶ月!なんとか42km走れるようになってみせますよ!!
30日連続10kmランの目標達成しました!そのトレーニング効果は如何に!?
8月28日から続けていた毎日10kmランですが、本日9月26日で目標の30日連続、つまり300kmを突破しました!今まで1ヶ月400kmランとか、1日100kmランとか色々やってきましたけど、また別の辛さがありました。身体的な辛さというより、面倒くささとかそういった部分の負担が大きかったですね。個人的にはトレーニング効果は薄いと感じました。
それでも得られるものはあったと思いますので、ここで総括として感じたこと、分かったことをまとめたいと思います!
↓1日空きがあるように見えますが、深夜に走っているので次の日に二回計測されています