忙しくて週3日しか走れないけど…回復は順調!ゲルカヤノ24はすごい!
一応、ランニングに関してのリハビリ記録です。9月末になりましたので、現状報告をしようと思います。一度6月から走り始めて、痛みを感じて挫折しています。そこから、9月前半からもう一度走り始めてますが、、今度は順調です!それは、「ゆっくり回復する」という精神が身についたからかもしれません。
その「前回」と「今回」の差を記述し、なぜ前回は失敗してしまったのか振り返りを行おうと思います。
走るの止めてたら食欲が激減しました(寿司20皿⇒8皿)!ジョギングはダイエットを辛くする!?
実体験なのでありのままに記述します。怪我を治すために、実は6月から9月前半ぐらいまで走るのを止めてました。何も運動しないようにしていたんです。そうしたら、食欲が激減して…回転寿司にいったら唖然。寿司が8皿程度でお腹いっぱいになるようになってました!!これはビックリ。なぜなら、全盛期は寿司20皿ぐらいでお腹いっぱいになるぐらいで、寿司15皿ぐらいではお腹が空いて仕方がないぐらいだったからです!!
走ることによって、食欲がめちゃくちゃ刺激されているような気がします。。。そのへんの思いを記事化させて頂きます。
ビッグワードで検索ランキング上位表示されるノウハウ伝授!
このブログのアクセス数一位の記事は、ずっとターサージール系の記事でした。ターサージール2ぐらいから検索ランキング1位で表示されるよになり、2,3,4,5とずっとGoogle先生で上位表示させてもらっています。なので、全記事の中でも、ターサージールのページのアクセスが一番多い感じになっていました。
しかし、最近他のページもターサージールのページと同等ぐらいにアクセスを集めています。2番目に位置しているのが、こちらのスポーツ心臓(安静時心拍数)偏差値判定ツールです。こちらのブログではたくさんのマラソン関連ツールや、BMI偏差値判定ツールなどたくさん作っていますが、まさかこのスポーツ心臓(安静時心拍数)偏差値判定ツールがこんなにアクセスを集めるとは思っていませんでした。そこでなぜこんなにアクセスが集まっているか調べてみると、、、心拍数のキーワードで2位表示されていることがわかりました!(現在はもう少し下がってますが)
これはビックリな結果です!「心拍数」というと、一般名詞であり、かなりメジャーなキーワードであり、なかなか検索ランキング上位に入れるキーワードじゃないんです!そして、ずっと狙っていたキーワードでもあるんです!
ということで、今回このキーワードを上位表示させるために、どういう努力をしてきたかのノウハウを少し記述します!実際、自分が「心拍数」というワードで上位表示されるために努力してきた方法なので、リアルティがあると思います!ブログをやっている人向けの記事になりますが、ネットの状況把握のために、やっていない人でも読んでみて下さい!
自分が小さな作品(ツール)を作成し続ける理由 ~壮大な計画ばかりで何もできなかった過去を踏まえて~
本サイトでは自分が作りたいと思ったwebツールを大量につくっています。一般的なブログの記事よりも、webツール系のほうが多いんじゃないかってぐらいです。webツールはそれなりに計画した大き目のものもありますが(ランニングシューズDBなど)、その多くが小さめの単発webツールとなっています。
自分がこのようにwebツールを作り続けるのには、理由があります。その一つはもちろん、少しでも有用なものを作り、誰かの役に立てればという思い。そして、もう一つが過去の何もできなかった自分を反面教師として、とにかく何か作り続けたいという思いがあるからです。若い人に「こういう失敗があるんだ」っていうのを伝えるために、その思いを文章にしておきます。今回はwebツールを作る時の話になりますが、別にそういった技術的なものに限った話ではないです。絵をかいたり、音楽をつくったりとするという「何かしらの作品を作る」ときに活かせる教訓だと思っています。
時間/タイム 計算用電卓!1kmペース計算や走行タイムを予測計算する時等、幅広く活用できます!
web/スマホで使える時間/タイム計算電卓です!面倒な時間/タイムも楽に計算できちゃいます!
1kmのペースからマラソンタイムを予測するときにどうしていますか?1kmのペースが4:05だとすると、それを一度秒に直して、42.195をかけて…さらにそれを時間になおす・・・といった計算が必要になり面倒ですよね。逆に、マラソンタイムから1kmあたりのペースを計算するときも面倒ですよね。専用のエクセルなどつくればいいのですが、スマホでどこでも計算できたら便利ですよね。
ということで、時間/タイムをそのまま計算できる電卓を作りました!マラソンだけでなく、色んな用途で使えると思えますので、活用してみて下さい!利用例を見て頂ければ、使い方わかりやすいかと思います。