【ブログ読者プレゼント企画4】お好きなランニング関連商品をプレゼント!amazonで15,000円以内で自由に選択可!【〆7/1】
久々に、プレゼント企画やります!今回はランニング関連商品のプレゼントです!
先程別記事にもしましたが、久しぶりにプレゼント企画を行います!ブログ読者様に感謝を込めた、プレゼント企画です!今回はランニング関連商品限定で、15,000円以内で自由に商品を選択して頂く形にしました!
本サイトはランニング以外のカテゴリのコンテンツも沢山ありますが、プレゼントはランニング関連の商品に限らさせて頂きます。ただし、広めに考えますので、スポーツ関連の商品、健康関連の商品もOKです!これからスポーツ/運動をはじめたい方でも、応募して頂けると嬉しいです!
応募はツイートボタンを押すだけで、楽々です!是非、ご応募お願いします!
↓これまで過去3回プレゼント企画を行っており、いずれも当選者の方に喜んで頂いております!
[第1回プレゼントの履歴:応募者33名]
[第2回プレゼントの履歴:応募者32名]
[第3回プレゼントの履歴:応募者37名]
東京マラソン2019 チャリティー参加受付は7月2日(月)10時から!昨年はわずか8日で定員に!実質6万円で、確実に出場できます!
東京マラソン2019のチャリティー枠応募が7月2日から始まります!
表題の通りですが、東京マラソン2019 チャリティー参加受付が7月2日(月)から始まります!東京マラソンのページに、下図のように応募に関する情報が出てきています。
東京マラソン2019は3月3日の開催です。それに対して、チャリティーの応募は7月2日(月)から始まります。応募の仕方は、昨年とあまり変わらないようです。昨年、応募した時の流れは、コチラで記事にしていますので、是非ご参照下さい。基本的には下図のような、自分+サポーターの寄付合計額が10万円を超えると、東京マラソンに確実に参加できる仕組みになっています。
↓去年の応募方法。一応、本人だけでなく、サポーター含めて10万円を超えれば参加できるという制度になっています。
怪我に悩み1年半。毎日10km走り、10km52分台まで急回復!「諦めの悪さ」が最大の武器です!
本日久しぶりに本気で走ることが出来ました!怪我をしてから、1年半ぶりに本気で10kmが走れました!
最近はずっとずっと毎日走ってます。その結果もあってか、本日驚くような記録が出せました!下図のように10km52分台で走れたんです!この1年半、怪我に悩まされ、10km1時間どころか、10km1時間6分も超えたことが有りませんでした。そこから、超急激的に成長することが出来ました!この記録は諦めなかったからこそ、達成できた記録だと思っています!
Google Maps APIの値上げ具合がヤバい!実質10~100倍の値上げ!個人で採算を得るのは厳しい!?[Google Maps Platform]
さきほど、「Webマップ+wikipedia自動連携ツール」ということで、新しいツールを公開しました。地図の表示位置に合わせて、その地名のwikipediaが自動で表示されるという便利ツールです。
コチラ、Yahooの地図APIを用いて作成しています。はい。本当はGoogle Mapを使いたかったんですけどね。表題の通り、あまりにもGoogle Maps APIが高くなるようなので、止めたんです。2018年6月11日から値上げです。高くなるといっても、ちょっと値上げどころの話じゃないです。10倍以上はね上がっています。たぶん、個人でGoogle Maps APIを使って、それなりのアクセスを集めると赤字にしかならないと思います。
今回はちょっと不満もこめて、Google Maps API(今度からGoogle Maps Platformというらしい)の値上げ具合を解説させて頂きます><
「走って治す」って本当にあり得る事を実感!偏平足が治った事例(論文)も!
5月ぐらいからですが、順調には走れてきています!それまでは怪我であまりうまく走れない状態が続いており、3月くらいまであまり走っていませんでした。実質的には3か月程度の休息です。しかし、足が回復することはありませんでした。
しかし、最近足が好調です。走るたびに痛みがなくなっていっている感じがします!「走って治す」。そんなことが本当にあるんだなあという事を強く感じています!
「休息」は一番良い回復手段とは限らない
まず一番に思うのが、休息が一番良い手段とは限らないということです。自分の怪我は足底筋膜炎的なものです。足裏が急に痛くなりました。足底筋膜炎の回復手段は、保存療法。つまり、何もせずに安静にしていることが、一番の手段です。ですので、何にでも本気で取り組む自分は「限界まで安静にしよう」と考え、松葉杖で一切痛めている足を使わない生活をしていました。3か月程度、左足を使わなかったのです。
死ぬ気で、「左足を一切使わない生活」に励んでいました。1.5か月程度は、左足を一切足に付けないという究極的な方法もとっていました。治ることを信じて。しかし、結果的には失敗に終わりました。3か月程度左足を使わない状況にしたのに、ほぼ回復しておらず。ここで、足を何も使わず休息させるという「保存療法」の限界を痛感しました。