コロナ禍で寄付しまくってたら、名簿流出していました(;_;)
なんか、、、不審なDMが郵送で届きました
先日、郵便ポストみたら謎のDMが入っていました。送り先を見たら、、、「国境なき医師団」?そのような寄付団体があるのは前から知っていましたが、自分は全く関わりはないので何だろうと思いました。なんで突然郵便がきたんだろうと。
中身を開けるとこんな感じ。色々資料ありましたが、普通に寄付の依頼のDMでした。最後にこのような寄付振り込み用紙が入っていました。
ちょっと、これには少しビックリしました。全然関わりのないNPO法人から寄付のお願いが来る、、、かなり違和感を感じました。どこから自分の住所を入手したんだろうというのが謎でした。
2019年11月 個人目標/結果まとめ!
自分の目標管理をしっかりと明文化して記録していこうと思います!目標は自分の独自DBの中に記録してるので、後で目標の推移などを振り返りやすいようにしてあります!
2019年10月 個人目標/結果まとめ!
今月から、自分の目標管理をしっかりと明文化して記録していこうと思います!目標は自分の独自DBの中に記録してるので、後で目標の推移などを振り返りやすいようにしてあります!
人生最期に大事なのは、「全てを出し切れたかどうか」 (橋下徹さんの初耳学より)
少し前にニュースで話題になっていた、橋下徹さんの初耳学。その「燃焼」の話に大共感しました!
今日、yahooニュースなどで橋下徹さんが初耳学という番組でした話が取り上げられていました。番組の内容は高学歴ニートに講義を行うという形で。その高学歴ニートはどうでもいいんですが(笑) 大事なのは橋下徹さんの話の内容です。
橋下徹さんのお父さんは実の両親がいないなど、不遇な人生を歩んできたそうです。しかし、最期に「大変な人生を歩んできたけれども、わしの人生は本当に良かった」と言って亡くなっていったようです。それはお父さんの中で人生やりきって死んだからだと、完全燃焼できたからこそ、そういった言葉が出たんじゃないかと。
「人生、どんな状態であれば後悔せずに死んでいけるか」そう考えると、実際は多くのお金を得たとか、友達の数とかそんなことどうでもいいんですよね。
「人生、余力を残さず自分のすべてを出し切れたか」
これが出来たかどうかで、人生後悔して死んでいくか、満足して死んでいけるかが決まると思う。そういったことを、橋下徹さんはおっしゃっていました。自分はこの言葉に対して、大共感してしまいました。本当にそのとおりだと… そして自分の今やっていることはまさにソレじゃないかと気づきました。
幸せ/良いことがあると、力が出なくなる。不幸せ/嫌なことがあると、力は倍増する。
- これは自分のことを語っているので、全員に当てはまると思っていません
ランニングして毎日記録と戦っていて、強く思うこと… 力が発揮できるかどうかは心理的な要因が大きく影響してくる!
前から思っていたことですがここで明文化します。自分は連日本気で10km走って、そのタイムと戦っています。そうやって連日戦って、タイムを測っていると、自己ベストを出すタイミングってかなり心理的な要因による影響が大きいって分かってくるんです。
自分とか一部のタイプの人だけなのかもしれませんが… 幸せや良いことがあると力が出なくなるんです。ランニングでいうと、タイムが出なくなり、自己ベストが出せなくなります。その逆で不幸せ/嫌なことがあると、力が倍増する気がするんです。自分の場合。自己ベストを出すときも、そんな時が多いんです。
これって、完全に心理的な要素だと思うのですが…。なかなか難しい要因だと自分は考えています。上手くいっているからって、絶好調になるわけではない。逆に悪いことが起こると、それがエネルギーに変わったりする… そんな事が度々起きているんです。
この心理的な現象を上手くコントロールしたいと思っているんですが、なかなか難しいんですよね><