なりたい自分になるために… 自分自身をプログラミングしてみよう!
自分を変えたい… それならば「自分をプログラミングする」ことをしてみよう!
自分自身で「こういうふうに行動したい!」というような理想がありますよね。もっと活発に動きたいとか、無駄な時間なく過ごしたいとか。
そういった自分の理想的な行動や習慣を得るために「自分をプログラミングする」という考え方がとれると思います。
機械は「プログラム」という命令に従って、動いています。機械は命令に従順であり、必ず言われた通り決めた通りに動きます。
それならば、自分達人間もプログラミングのように決めた流れで動けたら、、、それこそ「なりたい自分になる」ことに近づけそうですよね!
PDCAサイクル自体も改善が必要!PDCAサイクルをPDCAしよう!
PDCAサイクルがうまくいかない!そんな時はPDCAサイクル自体を見直そう!
PDCAサイクルは、色んな場面で使われる改善のための手法です。PDCAは↓のような意味があります。
D: Do(実行)
C: Check(評価)
A: Action(改善)
つまり、P)計画を最初に練り、D)実行してみて、C)その結果を評価し、A)問題点を見つけて改善んする、、というサイクルです。このPDCAサイクルが色んな場面で用いられていますが、うまくいかないことも多かったり、、、
そんな時はPDCAサイクル自体を見直すのが良いと思います!
行動選択時には「副次的影響」まで考慮しよう!(スマホ依存はなぜ起こるのか)
行動選択時に陥る罠。副次的影響まで考えて意思決定しよう!
行動選択時には「〇〇をすると、どんなメリットがあり、どんなデメリットがあるか」を直感的に考えると思います。
例えば、映画を見る場合は「メリット:興味を満たせる、見ることで楽しめる」「デメリット:お金がかかる、時間がかかる」といったことを半直感的に判断して、見るか見ないか決めていると思います。
しかし、このような「その行動の評価」だけで計算すると、とんでもない罠に陥ることがあります!
「無関心」の力を活用しよう!「能動的に興味を操る」が一番の思考の効率化!
情報過多の時代。インプットする情報範囲を限定しないと大変なことに!
こちらの記事でも書いていますが、現代は情報/コンテンツに溢れた時代です。なので、全ての情報を得ようとしたり、全てのことに興味を持とうとしたら大変なことになってしまいます。
特に今のyoutubeやyahoo、その他のニュースアプリでも「関連動画/記事」という形で、似た情報を提示してきます。こうなると、特定の分野に興味をもっていると、無限に興味を持った分野の情報が提示され続けることになります。気を付けていないと、無限に興味の連鎖がはじまり、インプット過多になってしまうんですね><
情報制限したら20倍効率化!やっぱり現代は情報過多でインプットが多すぎる!
情報をRSSから入手に制限したら、20倍効率化しました!
以前の記事で、旧世代の情報取得方法であるRSSによって、情報取得が効率化したというお話をしました。これ、かなり効果が絶大です。思った以上にすごい効果だと思っています!!数字にすると、20倍程度の情報取得の効率化になったのではと思っています。
それだけ、現代は情報が溢れていて、情報取得の効率が悪くなりやすいという事です。では、何がそんなに効率が悪く、何故それが改善されたんでしょうか。。その辺りについて、少し語らせて頂きます!