平山ユージさんの「悔しがり方」がカッコ良すぎ!悔しさにこそ、どれだけ本気になってるかが現れる!
フリークライマー平山ユージさんの悔しがり方がカッコ良すぎる… こんな男になりたい!
ちょっとランナーではないですが、フリークライマーである平山ユージさんの動画を見て、物凄く影響を受けたので少し語らせて下さい!
自分はクライミングについて全然詳しくないですが、平山ユージさんは本当に神様みたいな存在とのこと。日本だけでなく、世界でもトップのクライマーなんです。
自分はこれを見て、涙してしまいました。この危機せまるような悔しがり方。本気で悔しさが出ていますし、本気で自分に対して怒っている。「クソッタレが!!」って自分に言っているのが、まさにソレですよね。この姿を見てものすごく影響を受けました。
「みんチャレ」で習慣化!「誰かに報告する行為」は習慣化のカギとなる!ランニング習慣にも効果有り!
習慣化のために、環境は超重要!「みんチャレ」は、習慣化のためのベストな環境を提供してくれる!
前回記事で、習慣化のためには何より環境が重要という事を語らせて頂きました。良い習慣も、悪い習慣も、環境から生まれてくるのではないかと。良い環境を作ることができれば、今までできなかった「ダイエット」「ジョギング」といったことも、上手く習慣付けられるはず!
その良い習慣を作る方法は色々ありますが、そこで地位番重要なのが「良いコミュニティ/人間関係を築けるか」だと思います。そこでオススメなのが「みんチャレ」というアプリです。このアプリでは、同じ目的/目標を持った5人でチームを組んで、習慣化チャレンジしていくことが出来るんです!このアプリの良いところを、自分の経験に基づいてご紹介させて頂きます!
戦争時代の漢の言葉、「男の修行」が泣ける!色紙も買ってしまいました!><
まさに「根性論」の極み!?戦争時代の言葉を紹介!
さきほどの記事で、「根性論とGRIT(やり抜く力)の違い」について語らせて頂きました。根性論というと凄くイメージが悪いですが、自分に向けた自発的な根性論ならば、最強の武器になるというのが持論です。
そして、この「根性論の極み」ともいえる言葉を今回は紹介させて頂きます!すごくやる気がでる言葉だと思います!それは日本の戦争時代の司令官である山本五十六さんの言葉です。一応ですが、戦争賛美とか政治的な話とかは全くする気はないので悪しからず。
この山本五十六さんの言葉「男の修行」が胸に響き、Amazonで色紙まで買ってしまいました>< そしてスマホの壁紙とかにもしてます…^^ 今回はこの言葉を紹介します。あ、女性の方は「女の修行」の読み替えて頂けると有り難いです。
UVERworldは宗教です!一つぐらい「盲信するもの」があった方が強くなれる気がする!
走っていて思うこと。「盲信するもの」があった方が強くなれる!
最近、走っていて非常に調子が良いです。2年前にした怪我がようやく、良くなってきています。まだまだ完治にはほど遠いですが、希望は見えてきました。
この怪我の2年間、本当に長かったです。当たり前だと思った距離(10km)が走れなくなったり、それどころか歩けなくなったり。42kmなんて夢のまた夢になったり。本当に苦しかったです。それでも、治ることを信じ続けて色々試したからこそ、光が見えてきたのだと思っています。それほどまでに、治ることを信じ続けられたのは「盲信するもの」があったからです。
自分にとっての「盲信するもの」はUVERworldでした。UVERworldの歌詞を聞いて信じれたからこそ、盲信できたからこそ、強く慣れている気がします。はっきり言って、宗教。それぐらい盲信していました(笑)
この体験を通して思ったことは「宗教って悪いイメージがあるけど、時には人を強くするものだ」ということです。宗教って聞くと特に日本の中では怪しいイメージしかないですが、疑うことなく信じるって最強の武器です。宗教でなくても、何か信じれる盲信できるものがあるって、すごい事のような気がします。
常人なら疑ってしまうような時、もう諦めようと思ってしまうような時。そんな時には「盲信するくらい信じれるもの」が必要なのではないのでしょうか。少なくとも自分はそうやって、弱い心を克服できた気がします><
ということで布教もこめて、UVERworldの有り難い説法(歌詞)をいくつかご紹介させて頂きます!ランニング/運動している人にとっては心に響くものも多いと思います!よかったら入信してみて下さいね!
[松岡修造名言] 「緊張してきた。よっしゃあー!」 (緊張は本気の証)
松岡修造さんの、名言をランナー的目線から紹介するコーナーです。せっかくなんでどんどんと紹介していきます!
下記の本、おすすめです。人生のバイブルになりそう。
松岡修造の人生を強く生きる83の言葉