10km1時間20分だった運動音痴が、高負荷トレーニング/データ分析/食事管理でどこまでランニング記録が伸ばせるか挑戦!ランニングやダイエット/健康に関する知識・グッズ等についてもまとめてます!!!
⇒ 本ブログの詳細/連絡先はコチラ!
ランTOP 自作ランツール ランシューズ ラングッズ GPS時計 心拍計 ラン知識/研究 栄養知識 おすすめ食品
  1. ホーム
  2. 〇ランニング
  3. 東京マラソン、来年のチャリティー枠応募は4月から!仕組みも変わる様子!
■注目記事一覧

高校数学 教科書用シミュレーターの制作に携わりました!!

マラソンタイム予測ツール、どんな距離タイムからも判定可!

10km走行データ分析してみた! [速度とピッチ/歩幅/心拍/気温/接地時間等]

全ランニングシューズメーカーの特徴まとめ!

ターサージール6レビュー!

アシックスランニングシューズ比較記事!

心拍数でスポーツ心臓かどうか判定してみよう!
 
全テーマ共通記事一覧

東京マラソン、来年のチャリティー枠応募は4月から!仕組みも変わる様子!

東京マラソン2021に出場したい人注意!今年は4月からチャリティー枠応募はじまります!

東京マラソンのチャリティーについて調べていたら、強烈的なことはサラッと書かれたニュースを発見しました。なんと、来年からチャリティー枠の応募が4月時点で開かれるようです!今までは7月1日とかに解禁だったので、3ヶ月も早まるわけです。東京マラソン自体が3月開催なので、1ヶ月後には応募開始してることに、、、

引用元:https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20191205-OYT1T50312/

記事が短くて詳細不明ですが、

  • 4月からチャリティー枠応募が始まる
  • 全てのチャリティー枠は、アクティブチャリティー方式に統一
  • 事業団体は28から50程度にまで増える予定

というのが事実のようです。

アクティブチャリティーに統一、、まさか値上げではないよね??

気になるのが、アクティブチャリティー方式に全て変わること。去年まで、アクティブチャリティーってかなり特殊な枠だったんです。個人チャリティの後に募集が開始され、応募条件がチャリティー先によるというもの。さらに、自分が調べた範囲では、去年のアクティブチャリティー方式はどこの団体も「20万下限」になってました。普通の個人チャリティーは10万下限だったのに、その2倍払わないと出場できないものばかりでした。。。

ま、まさかその金額自体も引き継がないか心配です。最近はチャリティー枠応募は、確定申告すれば実質6万円で済み、下手に地方の大会にいくより安く済むことが知られ、1,2日で枠が埋まっている状況です。もしかしたら、運営側がそれをチャンスと思ってチャリティ額を高めに設定してくる可能性も、、、さすがに20万下限だったら、そう簡単に申し込めないですよね>< 今まで通り、10万円設定で申し込めることを祈ってます。
 
 
あと気になることが、今回の変更に対する理由です。

受け付け開始を早めることで、参加者が事業を選びやすくするようにした。

って書いてますが、、、、。10万円枠だったら、去年と同じく瞬殺で枠が消えちゃいますよね。だったら、選びやすくなるどころか、今まで以上に選ぶ時間がなくなる事になりますよね。7月までどこにするか選べてたのに、大会後すぐの4月に選ばなければならないのですから。
 
そう思うと… 本当にまさかの20万円枠化か… 怖いです。とりあえず続報を待ちたいと思います><


⇒「〇ランニング」カテゴリ記事一覧

その他関連カテゴリ




お気軽にコメントお願いします!

Your email address will not be published. Required fields are marked *




記事カテゴリ
自作ツール&アプリ
■Webツール(今すぐ利用可!)