新スマホアプリGarmin Sportsが楽しそう!ランナー向けのSNS機能満載!プロが組んだトレーニングプランやバーチャルレースにも参加できる!
Garmin Sportsという新しいアプリが上陸しました!
Garminから何やら新しいアプリが提供開始になったようです!その名も… 「Garmin Sports」です!これは海外では既に提供されており、それがようやく日本に上陸してきたものらしいです。
では、Garmin Sportsとはどんなアプリなのか。簡単に言うと「Garmin時計の機能や記録を使ったSNS」という感じになると思います。Garmin Sportsは、今までのGarmin Connectよりもユーザー同士のコミュニケーションやチーム/コーチからのアドバイスなどが活発に行われるように作られています。トレーニングプランの参加や、バーチャルレースの参加といった楽しそうな機能が満載です!
レベル機能もあって超楽しそうです!是非、参加してみましょう!
スランプ突入!でも、何故かポジティブ!全力で一歩下がってみよう!
自己ベスト連発してましたが、スランプに突入しました!
少し前まで自己ベストを連発しており、調子が良かったのですが… ついにきました。スランプ期突入です!ちょっと走っても速度が維持できず、タイムが悪かったり、途中で止まったりすることが2回連続で続いています。小さなスランプですね。
ちょっと少し休んでココで立ち止まって色々考えてみたいなと思います。スランプの原因を考えてみると… いくつかありそうです。ただ、何故かスランプに入ってもワクワクしていて、ポジティブな自分がいます。どれだけ遅くなっても… 絶対に負けません!
タニタ体組成計は高性能だけど… データ連携が悲惨>< 何でも良いからエクスポートさせて下さい><
タニタ体組成計RD-800の測定能力は大満足だけど‥・データの扱いがしにくい!
前回の記事で書いていた通り、タニタ体組成計RD-800を買いました。タニタの中では一番高機能な体組成計なので、測定できるデータも物凄く細かいです。筋肉量や体脂肪率が部位ごとに見られます。筋肉の質をスコア化してくれたりもするので、非常に便利です!買って良かった!
ただ、めちゃくちゃ不満なところがあります。それは「データ連携」とうい面です。昔よりはかなりマシになりましたが、測定したデータの扱いが超絶的に扱いにくいんです><
ちょっと、不満とカイゼンの願いもこめて、現状をまとめてみました!
タニタ体組成計最高峰モデルRD-800で計測したら… 身体状態が酷すぎる>< 全部公開します!これからカイゼン!
最高峰モデルのタニタ体組成計RD-800の測定結果全公開!ちょっと身体が酷すぎる><
タニタ体組成計最高峰モデルRD-800を購入してみました。ちゃんと体重管理していくためですね。これで計測したら… ものすごい酷いことに身体がなっていることが分かりました><
この体組成計は筋肉の質まで判定してくれる機能がついているのですが… そんな話でなく、単純に太り過ぎの状態でした><まあ、RD-800でどんな項目が計れるかという説明のためにも、この酷い状態の全測定データを公開します!出来れば、ビフォアフターで今度は整った状態の記録を公開したいです><
↓タニタRD-800では筋肉の質まで部位別に判定してくれます!
「本気で毎回走る」のメリットは「科学的に分析しやすい走行データが大量に集められる」こと!データの数だけPDCAは加速する!
「本気で毎回走る」って色んなところで否定されてるけど… 多くのメリットがあるんです!
自分は「毎回本気で10km走る」を実現しています。コチラのGARMINの記録ページでも見られますが、毎回本気で10km走っています。頻度としては3日に2日走るペースで度々休んでますけどね。でも走る時は必ず全力です。
この走り方、どこで説明してもあまり印象良くないです。というより否定されることも多いです。だって、一般的なベターな走り方って長距離とかインターバルとかLSDとかジョギングとか色んな練習することですからね。こんな毎回本気で走ってたら、偏りそうだし、何よりぶっ壊れそうなんで。
でも、自分は色んなメリットがあるので、しばらくはこの走り方でずっとランニングを続けています。練習効果が高いからです。ちょっとその説明は今回は省きますが、コチラの記事で説明しているので良かったら見て下さい><
で、自分が練習効果以外に「本気で毎回走る」大きなメリットがあると思っています。それは、「走行データが大量に集められる」ことです!実は相当昔にも近いことを言っていましたが、最近あらためて強く感じるようになったのです。このことについて、詳しく説明させて頂きます!