時計を見なくても、10秒ごとに現在のラン速度が正確に分かる超能力を手に入れた!(Garminアプリ)
自作アプリの能力が… 凄かった!時計を見なくてもスピードが分かる快感!
タイトルはちょっと大げさですが、実際コレぐらいの感動がありました。昨日から試行錯誤を繰り返して完成したアプリを使ったのですが、、スゴく快適でした!
そのアプリというのが、コチラの記事で紹介したものです。簡単にいうと、「音とバイブで、現在の速度を通知するアプリ」です。
↓動作はこんな感じ。
動画だとわかりにくいですが、実は「音」と「バイブ」の組みあせで以下のように速度を表現しています。時速15キロを基準として、
速度>15.9 => 高音 + バイブ(長)
速度>15.7 => 高音 + バイブ*4
速度>15.5 => 高音 + バイブ*3
速度>15.3 => 高音 + バイブ*2
速度>15.1 => 高音 + バイブ*1
速度>14.9 => 高音
速度>14.7 => 低音 + バイブ*1
速度>14.5 => 低音 + バイブ*2
速度>14.3 => 低音 + バイブ*3
速度>14.1 => 低音 + バイブ*4
速度<14.1 => 低音 + バイブ(長)
これ自作してみましたが、「実際、走るときには複雑すぎて判別つかないんじゃないか」と不安があったのですが、めちゃくちゃ分かりやすかったです!試行錯誤を繰り返したおかげで、一発で使いやすいものが出来ました!
超絶冷え性の自分、今更寒さが最大の天敵と気づく…失敗したら一撃故障。12月は調整から始めます><
11月は好調でしたが… 12月は遅めに走るかもしれません><
11月、ランニングは怪我もなく大体平均的に10km41分で走れており、順調に進んでました。下図のとおり、機会はすくないですがどれも自己ベスト40:14からそう遠くないタイムではしれていました。もうすぐ40分切れるかというところだったのですが…
ちょっと一時的に速度を緩める必要があるかもです。なぜなら、11/28に1km走ってリタイアしたからです。何故リタイアしたのか。それは「寒さ」。それだけです。夏の暑さの何倍もキツイ。
この11/28から一気に寒くなって、、筋肉がガチガチに凍ってしまい、、、1日でかなり足にダメージを受けてしまいました。走る前とか、超絶的凍えていたし… なにか対策しないといけなさそうです>< 夜走っているのでそれも悪いんですが、、、でも平日は夜しか走れないので><
Garmin 自作アプリ:時計を見なくても速度が分かる機能完成!音とバイブで速度通知!
やっと完成!「時計を見なくても、現在の速度が分かる」機能完成!
めちゃくちゃ苦労しましたが、やっと出来ました… 。自分の今の課題を解決するために新たなアプリ機能を導入しました!それがコチラ!
動画だとわかりにくいですが、実は「音」と「バイブ」の組みあせで以下のように速度を表現しています。時速15キロを基準として、
速度>15.9 => 高音 + バイブ(長)
速度>15.7 => 高音 + バイブ*4
速度>15.5 => 高音 + バイブ*3
速度>15.3 => 高音 + バイブ*2
速度>15.1 => 高音 + バイブ*1
速度>14.9 => 高音
速度>14.7 => 低音 + バイブ*1
速度>14.5 => 低音 + バイブ*2
速度>14.3 => 低音 + バイブ*3
速度>14.1 => 低音 + バイブ*4
速度<14.1 => 低音 + バイブ(長)
のように音とバイブの組み合わせで速度を表現します。簡単にいうと、高音だと設定速度(15km)より速く、低音だと設定速度より遅い。そしてバイブの回数でどれぐらい遅くなっているかを表現します。これを10秒ごとに繰り返すと、、、つまり、時計を見なくても常に速度を「感じる」ことが可能なわけです!複雑なルールでもないので、疲れてきても認識できる、、はず!
一応ですが、音は本当はかなり小さいです。周りに迷惑かからない2種類の音だけに厳選してます。