セブンイレブンの「赤魚の粕漬焼」が超オススメ!タンパク質26.5g!カロリー162kcalなのに超美味しい!
セブンイレブンの魚シリーズに新登場!「赤魚の粕漬焼」が超オススメ!
だいぶ昔にセブンイレブンの「ほっけの塩焼き」をオススメ食品としてレビューさせて頂きました。100kcalで低カロリーかつタンパク質17グラムと、貴重なタンパク質源として最高の食材なんです!脂質も少なく、プロテイン代わりとして最適!さらに美味しいという極めつけ!自分は未だに愛用して食べてます。
そんな中、セブンイレブンのレンジで簡単お魚シリーズに新たな商品が登場したみたいです!それが、「赤魚の粕漬焼」です!赤魚って種類がなんなのかは少し気になりますが(書いてない)、コチラも非常にオススメの食材です!
タンパク質26.5グラムと1日の半分程度の量が摂取できちゃいます!糖質が8.1グラムと少し高めですが、脂質は2.6gとかなり少ないです!ランナーの方なら、糖質はある程度摂ったほうが良いと思うので。実は、ほっけよりも良い食材だったりします!カロリーも162kcalと控えめなので気軽に摂取可能です!
光学式心拍計ちゃんと測れていない疑惑検証。光学式心拍計vs胸ベルト式計測で比較してみた!
光学式心拍計は寒さに弱い… ちゃんと測定できない可能性大
コチラの記事で書きましたが、光学式心拍計がちゃんと心拍数を測定できない可能性がでてきました。簡単にいうと、寒い環境だと血が心臓に集まりやすいので、腕だとちゃんと測定できなくなるという感じ。特に手が冷えやすい人はあからさまにこの傾向が出るようです。自分は、自分以上の冷え性の人にあったことがないというぐらい、超絶的な冷え性です。
また、過去の測定データから、気温と心拍数の関係を見ると、、、以下のようなデータがでてきました。これを見ると気温が低くなると、心拍数の数字が下がる傾向にあることが見受けられました。
これは、、、さすがにちゃんと心拍数測定できていないのでは、、、と考えました。ということで、コチラの記事でも書いた胸ベルトしなくても胸で心拍計測できるAIRFITを購入して、心拍数を測定してみました!念の為、胸ベルト式の心拍計でも計測を。3年ぶりに胸ベルト付けましたが、違和感ありまくりですね、、
光学式心拍計で心拍数が謎低下していた⇒実は測定は正しかった
最近ずっと悩んでいたこと… 心拍数が全然上がらない><
最近、実はずっと悩んでいたことがあります。それは心拍数が全然上がらないということです。本気で走ってもあがらない。10km40分台で走っても上がらない。昨日なんて本気で走ったのに、平均心拍数169でした。夏場は180近辺が当たり前だったのに、、、運動強度90%以上で走ることを練習の目的としている自分としては、これは致命的な問題なんです。
さすがにこれはおかしいだろと思って、時計の装着具合とか密着させるようにしたりしたのですが、やっぱり解決されず、、、。昔、胸ベルトで計測してたときはちゃんと心拍数上がってたのに、、
で、最近思ってたんですよね。「自分超絶的な冷え性だけど、ちゃんと手まで血液届いてるのかな」って。で調べてみたんです。冷え性と光学式心拍計の関係、、、
引用:http://ashiter.com/?page_id=2752
謎体重増加現象発生… 努力しても体重が落ちない、そしてランスピードが低下><
謎体重増加現象… 走る直前の体重が1kg以上増加しました><
この3日、実は死ぬほど苦しんでました。何に苦しんでたかと言うと、謎の体重増加にです。自分は、いつも夜19~21時ぐらいから走り始めるのですが、その時には体重を51.5~52kg程度に調整して揃えられるように最近はなっていたんです。どんなに前日食べても、そこから減少させていって、走る時間帯には大体同じような体重、52kg程度に揃えられるようになっていたんです。下図のとおり、ほとんどが53kg以下で記録されています。
しかし、、ココ最近そこから逸脱してきています。どんなに頑張っても、53kg以下に調整できなくなりました。この連休3日間、全く同じ現象に苦しみ、結局無理やり落とした土曜日以外は全て53kg以上という記録になってしまいました。体重グラフも、下図のように恐ろしいぐらい増加しているのがわかって頂けると思います><
Taskerの4つの要素を解説!(Task/Profile/Var/Scene)
Taskerの4つの要素を解説します!この4つの役割を覚えておけば大丈夫!
Taskerは非常に便利で拡張性を持ったAndroidのソフトです。しかし、ややこしい部分があり、普通の人にはとっつきにくいソフトになっています。
そこで、この記事ではそのTaskerの重大4要素であるTask/Profile/Var/Sceneをそれぞれ解説していきます!この4つの要素を理解すれば、Taskerの使い方が分かってきます!それぞれを細かく説明する前に、各要素の簡単な説明をまずしておきます。
[4つの要素の役割/意味]
Task:タスクの定義(~する、の定義)
Profile:タスクの起動条件設定(~だったら、の定義)
Var: 変数の定義(タスク間での情報の受け渡しの管理)
Scene: 画面の定義/管理(タスクで表示する画面の定義)
こんな感じです。1番重要なのが「Task」と「Profile」です。Taskerは「○○したら、○○する」というルールを自分で作れるソフトですが、ソレを定義するのがこのTaskとProfileです。そして、これらをVar/Sceneの2つがサポートしてくれる感じです。それでは、それぞれ順に解説していきます!「「
1.Task(タスクの定義)
まずTaskとは「タスクの定義」のことです。簡単に言うと、「○○したら、○○する」というルールの「○○する」の部分を定義できます。つまり、ルールの中でも1番重要なアクションを定義するのがこのTaskなんです!