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[Adobe Animate CC使い方講座] レイヤーとタイムラインの概念について詳しく解説!

Adobe Animate CCの最重要概念!レイヤー(縦の階層)とタイムライン(横の階層)を理解しよう!

Adobe Animate CCはFlashの流れを汲んだソフトになっています。そのため、過去にFlashでアニメーションを作った事がある人であれば結構簡単に馴染める構成になっています。または他の動画ソフトを扱ったことある人は、似た部分もあるのでとっつきやすいと思います。

しかし、初めてAdobe Animate CCに触れた人は、少し他のソフトと違う面もあり、わかりにくいです。そのわかりにくい部分とは、「レイヤー」と「タイムライン」という概念です。下記の画像のように、Adobe Animate CCではレイヤーという縦の階層と、タイムラインという横の階層があるんです。これはわかってしまうと簡単なのですが、初めてだと少しわかりにくいです。この「レイヤー」と「タイムライン」、Adobe Animate CCでは最重要となる概念ですので、それぞれを詳しく説明していきたいと思います!

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[Adobe Animate CC使い方講座] HTML5 canvasとAIRモードの違いについて!

Adobe Animate CCには二つのモードがある!HTML5 canvasとAIRモードって何かを解説します。

前回の講座ではAdobe Animate CCがどのような経緯で生まれたのかを説明させて頂きました。今回はそれをふまえて、Adobe Animate CCの作成モードについて説明したいと思います。Adobe Animate CCは使いこなせれば、ものすごい力を持ったツールです。しかし、過去の経緯などもあって、そのモードや機能が複雑になってしまっている面があります。そういった難しい部分/用語をまず解説していきます。

まずはじめに戸惑うのがファイルの新規作成のモードです。下記のようにAdobe Animate CCにはたくさんの作成モードがあります。しかし、はじめてAdobe Animate CCを触る人にとっては、意味がわかりにくく、嫌がらせでしかありません。ここについて解説していきたいと思います。

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微分シミュレーター:三角関数(tan)の微分!関数とその導関数(微分)の関係をアニメーションで確認可!

高校で習う微分、公式は習うのですが、実際にどういった関数グラフになっているかとか、元の関数との関係性が分かりにくかったりしますよね><
 
微分(導関数)は「元の関数の各点での接線の傾き」を表したものです。ですので、元の関数の接線を描き、その傾きをグラフ化すれば微分(導関数)になっているんです!その関係性がわかるような、シミュレーターを実際に作ってみました!パラメタを変えると、どういった関数/導関数(微分)のグラフになるかをシミュレーターがすぐにアニメーション化してくれます!

微分シミュレーター:三角関数(tan)の微分!関数とその導関数(微分)の関係をアニメーションで確認可!

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cosθとsinθの関係をアニメーションで理解しよう![数学入門]

このページでは簡単に数学の関数の一つである三角関数(sin,cos)を解説していきます。三角関数にはcos/sin/tanの3つがありますが、この中でもcosとsinの関係はとても強いです。

今回はこのcos/sinと単位円の関係をアニメーションで超分かりやすく示したいと思います!
cosθとsinθの関係をアニメーションで理解しよう![数学入門]

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微分シミュレーター:三角関数(sin,cos)の微分!関数とその導関数(微分)の関係をアニメーションで確認可!

高校で習う微分、公式は習うのですが、実際にどういった関数グラフになっているかとか、元の関数との関係性が分かりにくかったりしますよね><
 
微分(導関数)は「元の関数の各点での接線の傾き」を表したものです。ですので、元の関数の接線を描き、その傾きをグラフ化すれば微分(導関数)になっているんです!その関係性がわかるような、シミュレーターを実際に作ってみました!パラメタを変えると、どういった関数/導関数(微分)のグラフになるかをシミュレーターがすぐにアニメーション化してくれます!

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