「波の合成」をシミュレーターで解説![物理入門]
「波の合成」をシミュレーターで学ぼう!
前回記事「波・波動の基本」に続いて、「波の合成」をシミュレーターで解説していきます!
波・波動の基礎をシミュレーターで解説![物理入門]
「波・波動の基本」をシミュレーターで学ぼう!
本ページでは物理の「波・波動の基本」をシミュレーターを用いて分かりやすく解説します!
エネルギー保存則を「位置エネルギー・運動エネルギー・弾性エネルギー」の組み合わせシミュレーションで理解しよう![物理入門]
前回までのシミュレーションの発展として、「位置エネルギー・運動エネルギー・弾性エネルギー」3つを組み合わせたシミュレーターを用意しました!
3つになってもエネルギー保存則が成り立つことを理解しましょう!
SurfaceのようなLTE端末には格安simのLinksMateがオススメ!
Surface Go2用にLinksMateを2回線にしました!超お得!
前回記事でも書きましたが、Surface Go2にLTEのsimを入れて、どこでもSurfaceでネット接続できるようにしました。テザリング無しですぐに通信できるのは本当に楽です!気軽にササッとネットにつなげるので、機動性が抜群に上がります!
このために。自分はスマホ用に契約していた格安sim[LinksMate]を2枚契約にしました。そこでビックリ。実は、月額100円追加するだけで、2枚契約にできてしまったのです!調べてみると、、、これってとんでもなくお得であることが判明しました!
Surface Bookシリーズはテントモードがおすすめ!ペン/タッチでの画面揺れ問題が解決!
Surface Book2の「画面揺れ問題」
Surface Book2は去年の3月に買ったのですが、1年ほど使わずにいました。それは、重すぎるということもありますが「画面揺れ問題」が一番の理由です。Surface Book2は「タブレットしてでも分離できる、高機能ノートPC」という位置づけで売られています。画面をキーボードから離してタブレットとして使ったり、キーボードとくっつけてGPU付きの高機能PCにもなるんです。
また、画面は裏でも表でも接続できるようになってます。なので↓のように逆向きにキーボード接続することも可能になっています。また、どんな角度でも接続できるようになっています。
これを実現しているのが↓のような機構です。画面接続部が柔軟に曲がるようになっており、自由自在に接続・切り離しできるようになっているんです。しかし、ここに問題点が。
コチラのページでも書いていますが、「画面がタッチ・ペン操作によって大きく揺れる」んです!Surface Proはスタンドによってガッチリ固定されるのでどれだけ画面を押しても揺れないのですが、、、Surface Bookは↑の機構で支えているため、画面が大きく揺れるんです!
なので、毎回タッチするたびに揺れ、ペンで書くたびに揺れ、、、、文字をきれいに書くのも一苦労なんです><