ブラウザ内でもAlt + Tabしよう!chromeおすすめプラグインPopup Tab Switcher!
何でもブラウザでする時代。ブラウザ内でいかに作業を効率的に行うかが重要!
今はスマホの時代になり、windows特有のアプリケーションなどが少なくなりました。twitterやgmail,yahooなどはブラウザだけで見られるようにすることで、スマホでもPCでも見られるようにしています。それはとても有り難いことですよね。どこでも見られますし。また、ここ最近ではchromebookも流行っていますよね。chromeブラウザだけでOSになってしまう。ブラウザだけで何でも出来てしまう、、、そんな時代です。
だから、こそブラウザで出来ることが多すぎ問題があります。普通、Windowsでは色んなアプリ/タスクを切り替えるのにAlt + Tabを使います。それによって瞬時にアプリを切り替えられるので便利です。
しかし、chromeブラウザはあくまで一つのアプリ扱いです。Alt + Tabではchromeの中のアプリは切り替えられません。。なのでその扱いが難しかったりします。タブがいっぱいになったり、その切り替えが大変になったりとか、あるあるですよね><
「Alt+Tab」を「無変換+D」に変えるだけで、多くの人が超作業効率化するんじゃないか説
PCで一番どの機能を多用するかと言われたら、、、絶対的に「Alt+Tab」!
常々効率化のことを考えていて、思うことがあります。それはあまりにも「Alt+Tab」が便利かつ効率的だからです。
「Alt+Tab」とはWindowsでも同じみのウインドウ切り替えコマンドですね!↓のように瞬時にウインドウを切り替えられます。
一瞬でウインドウを切り替えられるので、何か参考文献を参照しながら何か書いたりとか、作業を切り替えたりとか、一瞬にしてチェンジできるわけです。当たり前のことですが、実際「Alt+Tab」の効用はハンパないと思います。
「Alt+Tab」が瞬時に使えたら、デュアルディスプレイはほぼ要らなくなる
上記の通り、「Alt+Tab」の操作自体は一瞬です。0.2秒程度でウインドウを切り替えたり、戻したりできます。
自分自身もそうなので、この「Alt+Tab」を使いこなせれば、はっきりいって多くのマルチディスプレイ需要はこれでカバーできてしまう気がします。瞬時にウインドウ切り替えて見られるので。マルチディスプレイで首を動かすよりも、圧倒的に速いんです!
ディスプレイある程度狭いほうが効率良いんじゃないか説
Surface Proの12.3インチの狭い画面に嘆いていたけど、実は効率良いんじゃないか説
Surface Pro8、画面大きくなって発売することを期待していたんですが出ませんでした。Surface Pro4から変わらぬこの12.3インチ、、、さすがに狭すぎではと思っていました><
一般的に、画面が大きいほうが作業効率上がると言われていますよね。しかし、よくよく画面が大きなSurface Bookをつかってみたり、マルチディスプレイを使ってみると、画面が狭いほうが効率的なのではと思ったりします。
もちろん適度な広さは必要だと思いますが、無駄に広くても意味ないと思うんですよね。なぜ画面が狭いほうが効率的だと思うのか。その理由を自分の経験談踏まえてまとめてみました!
「ヘロンの公式(三辺から面積を求める)」をシミュレーターを使って理解しよう![数学入門]
ヘロンの公式を解説します!
前回までに、三角形の面積の公式や、cos/sinの使い方、三平方の定理/余弦定理などを学んできました。実はこれらを組み合わせると、三角形の三辺の長さから、三角形の面積を直接計算することが出来るのです!
今回はその計算手順について解説します!最終的にはヘロンの公式という、簡単に面積を求められる公式を導いて行きます!