Garmin Connectのギア(使用シューズ履歴)を見ると、自分のランの歴史が見えてくる!
Garmin Connectのギア機能使っていますか?
Garmin Connectのギアの機能使用されていますか?使用しているシューズが選べる機能ですね。自分はそんなに意識して使っていないですが、人によってはシューズの買い替え時期のためにちゃんと見ている人もいるのかと思います。
自分は適当にシューズの買い替え時期に合わせてランニングシューズのデフォルト設定を入れ替えているだけですが、、、それだけでも自分のランの歴史が見えてきました!お世話になったランニングシューズ、すぐ止めてしまったランニングシューズがパッと分かるのが良いですね!
戦争時代の漢の言葉、「男の修行」が泣ける!色紙も買ってしまいました!><
まさに「根性論」の極み!?戦争時代の言葉を紹介!
さきほどの記事で、「根性論とGRIT(やり抜く力)の違い」について語らせて頂きました。根性論というと凄くイメージが悪いですが、自分に向けた自発的な根性論ならば、最強の武器になるというのが持論です。
そして、この「根性論の極み」ともいえる言葉を今回は紹介させて頂きます!すごくやる気がでる言葉だと思います!それは日本の戦争時代の司令官である山本五十六さんの言葉です。一応ですが、戦争賛美とか政治的な話とかは全くする気はないので悪しからず。
この山本五十六さんの言葉「男の修行」が胸に響き、Amazonで色紙まで買ってしまいました>< そしてスマホの壁紙とかにもしてます…^^ 今回はこの言葉を紹介します。あ、女性の方は「女の修行」の読み替えて頂けると有り難いです。
根性論はネガティブで、GRIT(やり抜く力)はポジティブな印象。その違いとは!?
最近、GRIT(やり抜く力)の考え方にハマっています。ハマっているというより、自分の信念と全てが一致しており、かなりの人に共感されている考え方のようなので、かなり興味津々です。いやー、GRIT(やり抜く力)って良いですね~
このGRIT(やり抜く力)、同じような考え方は昔からありました。それは「根性論」です。根性論も「何がなんでもやり抜く力」です。とにかく困ってもどうにかする力、最後に根気をだしてどうにかする力です。
でもこの「根性論」って超悪いイメージしかないですよね、、、あれ、GRIT(やり抜く力)との違いってなんだろう??ということで今回はその辺りに関する考えを述べさせて頂きます!
Suicaカードの自宅チャージサービス(パソリ)終了…>< 影響大なのはランナーだけ?
超絶悲報:Suicaカードの自宅チャージサービス(パソリ)が終了…
少し前に悲しいニュースが流れました。それは、JRが自宅でSuicaカードをチャージできるサービス(パソリ)が2020年9月で終了というものです。パソリというPCでSuicaと連携できる機器の利用者が減少しているのが終了の要因とのことです、、、
確かに、最近ではスマホでAndroidでもiPhoneでもオートチャージができるのに、わざわざSuicaカードをPCでチャージする人なんて少ないですよね。カード自体にオートチャージも付けられますし。
でも、、、ランニング時に常に持ち歩いている自分にとっては超絶的に影響があることなんです!!><
ランナーは強靭なGRIT(やり抜く力)を持っている!ランニングは人生の修行だ!!
成功のために必要なGRIT(やり抜く力)!
前回の記事で、GRITという考え方の簡単な解説をしました。GRITとは日本語でいうと「やり抜く力」のことを意味します。何か一つのことをやり切る力です。スポーツであれ、学問であれ、そういった「やり抜く力」というのは物凄く重要な力です。成功者が共通して持っている能力とも言われており、このGRIT(やり抜く力)を重視して採用を行う先進的な企業も多いんだそうです。
やっぱり人によって、やり抜く力って違いますよね。すぐ諦める人も多くいるし、永遠と諦めずに続けるような人もわずかにいます。その僅かながらに「困難があっても最後までやり抜く人」がすごく貴重な存在なんだそうです。
このGRIT(やり抜く力)という考えの教科書とも言える、「GRIT やり抜く力」で気になる記述があったんです。ものすごくランナーと関連のあるお話です。