自作PC派だった自分が、Surface Proに全て移行して感じた4つのメリット!
実は6年ぐらい前まで自作PC派でした。そんな自分がSurface Proの全て移行してみて。
ここ最近、Surface関連の記事を書いている通り、タブレット生活にどっぷりつかっています。といっても、もう3,4年このスタイルです。今の会社は自分のPC使用できるので、それによってさらにSurface Proを使う機会が加速しています。もはや、走ってる時以外Surface Proにずっと触れているんじゃないかって状態です><
そんな自分ですが、実は6年前ぐらい前まで超自作PC派でした。つまりデスクトップPCですね。かなり高性能で、7,8年前でも今のSurface Proと同じぐらいの性能を誇っていたと思います。ディスプレイも2,3台とか使いまくり。
そんな自分が今は、Surface Pro1台のみの状態です。ディスプレイも一つだし、使っていると言えばThinkPadのキーボードぐらいです。
だいぶシンプルな構成になりましたが、、、前よりも効率は上がったと思っています!
マルチディスプレイ→シングルディスプレイに戻したら逆に効率が良くなった!
10年ほど、ずっとマルチディスプレイを使っていましたが、シングルディスプレイに切り替えました!
今まで自分はマルチディスプレイで10年ほど作業してきました。初めてマルチディスプレイを体感した10年前には少し衝撃を感じたことを覚えています。それぐらいマルチディスプレイは効率的です。
しかし、最近マルチディスプレイをやめ、シングルディスプレイに戻しました。その効率の良さをわかってのことです。なぜかというと、シングルディスプレイのほうがよっぽど効率良くなってきたからです。その変化の理由と、マルチディスプレイのデメリットを記述していきたいと思います!
Google Keepで任意のメモを先頭に持ってくる方法!
Google Keepの並び替え機能便利だけど、、、ラベル表示時には並び替え不可能><
Google Keepの特徴に「メモが並び替え可能」という特徴があります。Google Keepでは全てのメモは付箋のような同じ形で表示されるので、ドラッグアンドドロップでそれぞれのメモの表示順番が入れ替え可能なんです!基本は作成した時系列順でメモが表示されますが、こういった操作で自由に順番が入れ替え可能なんです!便利ですよねー
しかし、このドラッグでの移動。「全体メモ」の画面でしかできません。具体的には「特定のラベル」のみ表示している場合、メモの移動が一切できなくなります。自分は結構、ラベルごとで区分けして表示したりするので、この仕様は辛いんですよね、、、むしろ特定ラベル表示で順番移動したいことが多いので><
Garmin Pay Suica 5月からすぐに使いたいけど… 対応モデルが限られすぎ>< 最上位モデルでも対応してない問題
Garmin Pay Suica、5月に対応!でも対応機種が限られている><
コチラの記事で書いた通り、GarminがついにSuicaに対応します!今までGarmin PayというGarmin独自の電子マネーがあったのですが、使える店舗とカードが限られすぎていてほとんど使えなかったのですが、、、Suica対応となり、対応店もサービスが使える人も超拡大する超進化となりました!本当に素晴らしいです。
ただ、一つ問題があります。このGarmin Pay Suicaに対応する機種がかなり限られているんです。Garmin Pay自体に対応している機種は多くあったのですが、Felicaに対応している機種がかなり限られているようなんです。
対応機種の一覧表を見ると、、
VENUやVÍVOACTIVEなどのファンラン用の時計であったり、
最近でたFĒNIX 6系の時計がランナップされています。
ちょっと偏りが、、、><
VENUやVÍVOACTIVEでは機能が足りない… 詳細なランニングダイナミクスが測れない><
VENUやVÍVOACTIVEはどちらかというとファンランとかマルチスポーツ系向けの時計になっています。4万、5万とそれなりにお高いのですが、一部機能が不足しているんです。何が言いたいかというと、ランニング専用の機能がないんです。
その機能とはランニングダイナミクスです。詳細にピッチを取得したり、設置時間を取得したり、、、そのデータをとるには今では別売りのランニングポッドが必要なのですが、そのようなデータ取得に対応していないんですよね。。
いくらSuicaが使えて便利になっても、肝心のランニング関連の部分でデータが取得できなくなるのでは意味がないので、、、自分は使えなさそうです。
VENUのタッチ操作とかフルカラー液晶とかすごく興味あったんですけどね、、、さすがにデータが欠けてしまうのは嫌です。
↓Foreathlete 6xx,9xxにはこの機能があるけど、VENUやVÍVOACTIVEにはない
iPhone の年表/歴史まとめ!
- iPhoneの歴史は意外と長いです。日本未発売の初代iPhoneは2007年発売となっており、そこから10年以上最強のスマホとして君臨し続けています!
- 初代のiPhoneを見ると、コピペもできなかったり、マルチタスクもしにくかったり、今とは大きく差があります
- 逆に言うと、iPhoneがそれだけ進化してきたという事です!
- ということで、10年以上にも渡るiPhoneの進化の歴史を振り返ってみました!