本気を出さないことの知的弊害 (ランニング練習を”知の強化”と見た場合の”本気”の意味)
前回の記事で記述した通り、ランニング練習には「ランニングデータ/知識の取得(知の強化)」という部分に重要な意味があると考えております。そう考えた場合に、本気を出すことの意義が問われてくると考えております。
ランニング練習の2つの意義/効果 (力の強化 と 知の強化)
ランニング練習の意義/効果ですが、以下のように大きくわけて2つの意味があると考えています。
1.身体能力(走行力)の強化 (力の強化)
2.ランニングデータ/知識の取得 (知の強化)
1つ目については、当然のことです。速くなるために練習するという至極当たり前のことです。大切なのは2つ目だと思います。練習によって、ランニングデータや取得し、知識を強化していくことです。何も考えずに、練習しているだけでは全く身に付きません。そして、これは、様々な意味を含んでいるかと思います。
風が強いためジムでランニングマシン走行。しかし、隠れた疲労が発現。3kmで断念。
タイトルの通りですが、脚の痛みが発症したため3kmでランニング断念です。
走る前の感覚としては、ほとんど痛みなく全く問題ないと思ってたのですが。。。
走ってみると全然違いました。脚のいたるところが疲労している感じがします。
特に、足裏の筋に痛みがありますね。いつもはこんなところ痛くないのに。
○脚の痛みだけでなく、筋肉疲労度(硬度)も測定してランニング可否を判断すべき?
今日の脚の痛みの発症は実は予感できていた部分があります。
それは脚がいつもより、硬化しており、少し膨れ上がっていたからです。
それは昨日も同様でした。ハーフマラソンを全力で走ったので、やっぱり
裏では疲労していたようです。
この経験から、これからは普段の脚の痛みだけでなく、ちゃんと脚を触診などして、
状態を判断すべきと、強く感じました。
というより、せっかく筋肉硬度計を買ったので、これの出番ですね^^
[やる気の出る音楽/動画] ウカスタジー「勝利の笑みを 君と」が熱い!みんなでワンテイク撮りの6分間!
久々のやる気の出る動画紹介です。今回は、この音楽のおかげで、去年の最後に目標達成できたというものです。ウカスタジーの「勝利の笑みを 君と」です。去年のワールドカップソングなので知っている方多いと思いますが、PVが特に素晴らしいのです。
久々の夜の外ランニング…だったけど2.5kmで終了。脚全体の調子は良好だが、左ひざに違和感有り><
前日ハーフマラソンに出場しましたが、脚全体は非常に状態が良いです。
というより、走る前より脚全体が調子が良い。
ということで、久々に夜ランニングを行いました。実は、夜の外ランニングは
2,3カ月ぶりかもしれませんw 10月は病気、11月はサボり、12月は
ジムのランニングマシン漬けだったので。久々の夜ランニングはかなり
寒い!という印象を受けましたが、それも走って10秒後には身体が
温まってくるので問題なしですね。ただ、寒いと怪我はしやすいと
思うので、注意しなければ。
で、走り始めましたが、左足のひざに違和感があったのですぐやめ
ました。仕方がない。悪化してもしょうがないので。以前からこの
違和感はありましたが、12月31日の山登りで悪化した可能性あり。
とりあえず、今日は休むことにします。明日はどうかな。
まあ、そこまで重症ではなさそうです。
(いつも利き脚の右足の故障ばかりなので、左足が怪我してくれて、
実は嬉しかったりしますw 左足も使っている証拠なので^^)