Google Keepは紙のメモと同じ。使い方次第で、ゴミ箱にも神ツールにもなる!
Google Keepは汎用的なメモソフト。使い方次第で、ゴミツールにもなるし、紙ツールにもなる!
前回記事にしたように、自分は最近さらにGoogle Keepをフル活用するようになりました。今までのメインのメモソフトから移行し、全てをGoogle Keepで管理するようになりました。すごく捗っています!
しかし、自分はGoogle Keepが出来た当時、あまり良い印象をもっていませんでした。確かにシンプルのメモができる。ラベリングもできる。でも、それだけ。One NoteやEvernoteのように複雑な文章構成などは作れないんです。なので、「Google Keep=低機能なシンプルメモソフト」ぐらいに思っていたんです。
しかし、最近気づいていたんです。シンプルだからこそ、自分でその使い方が決められるということを。そして、上手い活用法ができれば、Google Keepは神ツール化するということに!
安静時心拍数と寿命の密な関係性!心拍数が低いランナーは長寿となる? [論文紹介]
安静時心拍数(何もしていないときの心拍数)と寿命には大きな関係性があるようです。
このあたりの研究について、下記の学術資料にまとめられたので
抜粋してご紹介します。
Ⅱ.安静時心拍数と予後の関係
http://www.jse.or.jp/akiyamalecture/akiyamalecture07.pdf
哺乳類では一生に打てる心拍数が決まっている!?
哺乳類でもその種族によって安静時心拍数はバラバラです。しかし、
大きな動物ほど心拍数が少なくなり、小さな動物ほど心拍数が多いそうです。
そして、その安静時心拍数と各動物の寿命をグラフ化したのか下記の
グラフです。
Levine HJ : Rest heart rate and life expectancy. J Am Coll Cardiol, 1997;30 : 1104~ 1106
[Tasker] Androidで現在アプリ/メモアプリを交互に切り替えるボタンを作る方法!メモが捗るよ!
超手軽!Androidで「現在表示アプリ」と「メモアプリ」を交互に切り替えられるボタンつけると捗るよ!
前記事で、Google Keepで何でも記録しておくと、時系列順似一覧で表示できて、短期記憶の見える化ができて捗る、というお話をしました。このGoogle Keepを活用するためには、思ったこと/学んだことをすぐにメモに記録できるようにしておく必要があります。
そのためには何か発見があったり、思いついたりするごとにGoogle Keepを開かないといけないです。さらにメモしたら元のアプリをまた開かないといけないです。超面倒ですよね!
そのため、「現在表示アプリ」と「Google Keepアプリ(メモアプリ)」でボタンを押すごとに切り替えられるTaskerアクションを作って見ました!
↓物理ボタンを押すごとに、「現在表示アプリ」と「Google Keepアプリ(メモアプリ)」が切り替わっています
短期記憶を全て落とし込め!Google Keepに何でも書いて一覧化したら、思考が捗ってきた!
Google Keepの一覧性の凄さを痛感し、何でもGoogle Keepに書き込むようにしました!まさに短期記憶の見える化!
最近、Google Keepの凄さを痛感してきています!昔は大した機能のないメモ帳だと思っていたんですけどね、、、使い方によっては化けるということを痛感してきました。
何が凄いのかというと… 「時系列順にキレイに並んで、一覧でメモが見られる」という点です。下図はGoogle KeepのPC版の画面ですが、大きいディスプレイならば6列とかでメモが見られるんですよね!1画面で50程度のメモが一気に見られるんです!こんなに一覧性の高いメモソフトは他にないと思います!
自分はこれを活用してGoogle Keepを使って「短期記憶を見える化」するツールとして使っています。Google Keepは上から時系列でメモが並びます。なので、自分が直近に書いた内容が一覧で見える状態になるわけで。これが本当に快適です。普段色んな情報を目にしては、すぐに忘れてしまっていることが、後で見返すことができるわけです。短期記憶を見える化する… そんな感じで使えるんです。
Surface Proの画面をカスタムスケールにして表示領域拡大!超効率化しました!
ついにSurface Pro X発売になりましたね!問題ありまくりですが、13インチのディスプレイは羨ましい!
先週、やっと日本でSurface Pro Xが発売になりました!久しぶりの新型Surfaceの誕生ですが、あまり話題になっていない様子、、、というのもちょっと癖が強すぎるからです。コチラの記事でも書いたとおり、CPUがARM版であり、癖が強すぎるんです。既存の64bitアプリが使えず、32bitアプリもエミュレーション動作でかなり遅いようです。
自分はSurface Proの魅力は「Apple製品のような華やかさはないけど、タブレットで何でもできてしまうこと」だと思っています。軽いブログ記事の作成も、重いビデオ編集やAdobeソフトの操作まで何でも出来てしまうんです。Macでなければ出来ないこと、iPadでないと出来ないこと、体外はSurfaceで出来てしまいます。バリバリの高負荷ゲームとかは無理ですが、「なんでも出来る」ってのがSurface Proの魅力なのかと。
しかし、上記の通り、Surface Pro Xは動かせるアプリケーションに大きな制限がかかっています。しかも遅い。なので、魅力半減なのですよね>< 実際この部分でほとんどの人は購入う対象外になっているかと。
しかし、Surface Pro Xの羨ましいのは細ベゼルになったこと!そのおかげでSurface Proの12.3インチという画面サイズから、13インチまで大きくなりました!本当に羨ましいです。大きさ変わらずに、画面だけ大きくなっていますから、、、というより、Surface Proが4のときからずっと変わらないデザインになっており、、、古臭いんですよね。
↓Surface Pro。今の時代からしたら、ベゼル太すぎ><