10km1時間20分だった運動音痴が、高負荷トレーニング/データ分析/食事管理でどこまでランニング記録が伸ばせるか挑戦!ランニングやダイエット/健康に関する知識・グッズ等についてもまとめてます!!!
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走るのに必要なもの/栄養素まとめ!

こちらの記事で、走るために必要なエネルギーがどうやって生まれるのかを説明しました!しかし、少し難しく、結局動くために何が必要なのかという面からは説明していませんでした。
そこで、今回は難しい理論は少し省いて、走るためのエネルギーを生み出すのにどういったものが必要か、どういった栄養素が必要なのかを化学的に論理的に説明したいと思います!「なんとなくこの栄養が重要といわれたから、、」という考えでなく、理論から学んで、なぜその栄養素が必要なのかを理解して、栄養摂取するようにしましょう!
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怪我の原因分岐、リスクと期待値考察、リハビリ状況

以前の記事の書いた通りに、12/25ぐらいに足底腱鞘炎みたいな怪我にかかり、リハビリ中です。正確にいうと、まだまだ痛みがでてきそうで怖い状況です。今回はその怪我の原因分析と、怪我のリスクの考え方について考察してみます。
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運動時の筋肉/心臓/肺の関係性について解説!

以前からちょこちょこ書いていますが、自分がスピードアップをしたこの機会に、より詳しくスポーツ科学、運動生理学などを勉強しはじめています。専門書を10冊程度読み込んでおり、だんだんと詳しくなってきました。

ということで、このページではその学習した内容を図などを交えて、わかりやく解説していきたいと思っています!専門書の内容をそのまま書いても難しすぎるので、できるだけ実体験にもとづきながら、わかりやすく解説していく予定です!
まず初めに、タイトルの通り、運動エネルギーは一体どこからきているのか?筋肉/心臓/肺はどういった役割をもっているのかの概論について、説明したいと思います!
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クールダウン/回復方法まとめ!回復の速さはパフォーマンスに直結する!

皆さんはランニング後に、どのような回復方法をおこなっていますか?色んな方法があると思いますが、効率的な回復方法を見つけるのってすごく重要なんですね。
こちらの記事で少し書いた通り、マラソントレーニングにおいて、その筋肉の回復速度はパフォーマンスの向上に直結する要素です。マラソンの力をつけるにあたり、ランニングの練習をいかに効率的に行うかも大事ですが、その練習の後にいかに素早く筋肉を回復するかも非常に重要な要素と言えます。
今回は、そのクールダウン/回復方法について、どのような方法があるのかをまとめてみました。自分に合った回復方法をみつけて、効率よくトレーニングを再開できるようにしてもらえたら嬉しいです。
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マラソンは努力の量比べでなく、「限られた脚というリソースをいかに効率的に有効活用できるか」を競う競技だと考えます!

昔は自分は、マラソンというのは努力の量を比べる競技で、いかに努力して長い距離を走ったかを競う競技だと思っていました。そのため、いきなり1カ月500km程度を走ってしまうようなこともしていました。
しかし、今では色々経験してきたのもあり、タイトルのような「限られた脚というリソースをいかに効率的に有効活用できるか」という考えでマラソンを考えています。自分はこの考えを、全ての基礎において常にトレーニングなどを考えています。本当は、努力の量で圧倒したいのですが、できる努力の数には限界があると考えています。というのも、マラソンやランニングという競技は「脚」というリソースに大きく依存していて、それがないとまともなトレーニングさえ出来ないと考えているからです。
この、「マラソンはいかに努力できるかを競う競技」という考えを持つか、それとも「マラソンは限られた脚というリソースをいかに有効活用できるかを競う競技」という考えを持つかは、どのようなトレーニングを行うかという点に大きく影響を与えます。努力の量を競うなら何も考えずに走ればよいですが、限られた量しか脚を使えないのであれば、いかに効率良く足を使うかを考えなければいけないからです。この記事では、自分がなぜ後者のような「有限の脚というリソースを有効に使う」という考えに至ったかを説明します。
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