「昔は良かった」は本当?懐古現象と心の老化とランニングによる心活性化について
よく「昔は良かった」という言葉を耳にします。特に、歳をとっていくとそれを強く感じます。特に音楽なんかそうですよね。10代20代の若者は今の音楽が好きな人ばかりかと思いますが、30代40代になってくると、今の音楽が一番好きという人は少ないと思います。40歳ぐらいの人は1980年代ぐらいの曲が好きであったり、50歳の人はそれ以前のものが好きであったりと。大概は若い時に聞いた曲が一番になっているかと思います。では、昔の曲が本当に一番良いのかと思うと、そんなわけないですよね。大概は「脳の老化」か何かの要因で、若い頃の曲が好きになってしまっているんだと思います。
で、自分はというと‥‥自分は33歳ですが今でも今の曲が一番大好きです。その原因は「ランニングをしているから」だと考えております。この懐古現象と、それに対するランニングの影響について少し語りたいと思います!
「死ぬのが怖い」は逃げじゃない!「死ぬことから目を背ける」ことが逃げだと思う
今回は雑記になります。以前も「いつか死ぬことへの恐怖(タナトフォビア)を武器にする!」という記事で、死ぬことの恐怖を武器にするというお話をしました。あまり、重複した話をするのもよくないんですが、最近「死ぬ」ことばかり考えているので、記事化させて頂きます。「死ぬことばかり考えている」というのは、死にたいとかそういうことでなく、全く逆で「死ぬのが怖すぎて、死の恐怖と戦っている」ということです。とにかく、死ぬのが怖いんです。ただ、その「死ぬのが怖い」は逃げでないと思っています。
GARMIN CONNECTから世界中のデータを取得して、データ分析したい!のですが、なんとそのお値段、、、
GARAMIN CONNECTはスポーツをしている人にとってのデータの
宝庫です。全世界中のシリアスランナーなどが、毎日の秒ごとの細かい
データをアップロードしています。
(こちら自分の走行データの例です)
このデータ、、、全世界中からデータ取得して分析比較してみたら
絶対に面白くなりそうですよね!しかし、そのためにはコストの面での
ハードルがあるのでした、、
ポケモンGOとランニングの相性を調べてみた!え、時速10キロを超えちゃダメ!?
巷ではポケモンGOのニュースや話題が溢れています。
日本でも、7月中くらいにはポケモンGOができるようになるようです。
今までは、IngressというGPSゲームがあり、一部のランナーの方は
Ingressで特定の地図上のポイントを目指して走るなど、うまく
ランニング/ジョギングと絡めて楽しく運動していたんです。
では、ポケモンGOはランニング/ジョギングと相性良いのか調べてみたら、、、
恐ろしい制限を知りました!時速10キロ制限!?
[追記]
7/22ついにポケモンGO日本公開しましたね!ということで、実際に
ランニング/ジョギングで使用してみたレポートもさせていただきます!
⇒ レベル15まで達して、わかってきたポケモンGOのコツをこちらのページで追加レポしています!
⇒ ポケモンGO 実験として1日で計50km歩いてみました!!その結果と発見は・・・!?後ほど合わせて、読んでみてください!
ポケモンGOはウォーキング&ポッポ捕まえゲー!レベル15までいった経験から確信!
ポケモンGOとランニングとの相性を解説した記事で、
たくさんのアクセスをいただいています!
ありがとうございます。ということで、引き続きポケモンGOのレポートしていきます!!
今回は攻略に際して重要なポイントについて解説します。
これは、タイトルの通り、とにかくウォーキングすることと、
ポッポを捕まえることだと思ってます!(ポッポマラソン)
とりあえず、現在レベル15までいきましたので、
コツはわかってきていると思います。
ここまでいくと、強いモンスターが育ってくるので
非常に楽しいです!