10km1時間20分だった運動音痴が、高負荷トレーニング/データ分析/食事管理でどこまでランニング記録が伸ばせるか挑戦!ランニングやダイエット/健康に関する知識・グッズ等についてもまとめてます!!!
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キツいトレーニング ≠ 運動強度(心拍数)大 !? (トレーニング種別ごとの心拍数への影響まとめ)

以前、時速20キロ縛りで150mくらいのショートインターバルを40回繰り返して死にそうになっていましたが、心拍数的には96%ぐらいしかでていなくて、さらに後半になると90%いってるかどうかのラインまでしかいっていません。
そこで、今まで体感的にきつかった過去のトレーニング順に並べてみて、心拍数との関係性を見てみます。どれも全力を出し切っており、手を抜いているものは一切ないです。

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都市型マラソン大会 チャリティー枠 一覧まとめ!走りながら、社会に貢献してみよう!

都市型マラソン大会は人気が高く、抽選倍率が高かったりします。(東京マラソンに至っては10倍!)しかし、各大会にはチャリティー枠というものがあり、一定金額以上を寄付すると、無抽選で出場可能になります。
日本ではチャリティー文化が根付いていませんが、海外では当たり前のようであり、ロンドンマラソンに至っては、チャリティー額は一人最低2,30万円なのに対し、一回大会で90億円程度集まっているそうです!
それに対し、東京マラソンは2015年で3.3億円程度。ロンドンと比べたら、その比率の低さが伺えます。チャリティー枠というと、お金を出せば出れる金持ち枠のようなイメージがありますが、本来はそんなことないはずです!自分もお金はそんなに持ってませんが、チャリティー枠にすすんで参加していく予定です!ということで、各都市型大会のチャリティー枠の現状をまとめてみました。各情報は2015年5月の最新情報なので、今後変わってくると思いますが、悪しからず。
また、大会によって控除額は変わりますが、約4割程度は税額控除で確定申告で戻ってきます!10万円寄付したら、4万円程度は税金から引いてくれます。ですので実質負担は6万円になります!

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怪我の原因分岐、リスクと期待値考察、リハビリ状況

以前の記事の書いた通りに、12/25ぐらいに足底腱鞘炎みたいな怪我にかかり、リハビリ中です。正確にいうと、まだまだ痛みがでてきそうで怖い状況です。今回はその怪我の原因分析と、怪我のリスクの考え方について考察してみます。
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マラソンは努力の量比べでなく、「限られた脚というリソースをいかに効率的に有効活用できるか」を競う競技だと考えます!

昔は自分は、マラソンというのは努力の量を比べる競技で、いかに努力して長い距離を走ったかを競う競技だと思っていました。そのため、いきなり1カ月500km程度を走ってしまうようなこともしていました。
しかし、今では色々経験してきたのもあり、タイトルのような「限られた脚というリソースをいかに効率的に有効活用できるか」という考えでマラソンを考えています。自分はこの考えを、全ての基礎において常にトレーニングなどを考えています。本当は、努力の量で圧倒したいのですが、できる努力の数には限界があると考えています。というのも、マラソンやランニングという競技は「脚」というリソースに大きく依存していて、それがないとまともなトレーニングさえ出来ないと考えているからです。
この、「マラソンはいかに努力できるかを競う競技」という考えを持つか、それとも「マラソンは限られた脚というリソースをいかに有効活用できるかを競う競技」という考えを持つかは、どのようなトレーニングを行うかという点に大きく影響を与えます。努力の量を競うなら何も考えずに走ればよいですが、限られた量しか脚を使えないのであれば、いかに効率良く足を使うかを考えなければいけないからです。この記事では、自分がなぜ後者のような「有限の脚というリソースを有効に使う」という考えに至ったかを説明します。
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毎日走っていると、交通事故にあう確率が飛躍的に上昇!10000分の1の稀な現象さえ、98.7%の確率で発生!

自分は日光が苦手なのもあって、夜走ること多いです。というより、毎日夜に走っているといっていいぐらいです。そんな中、多いのが信号無視です。深夜になると車が少なくなるので、信号を待っても意味がないように思えるのは分かります。しかし、自分の安全のためにも、やはり信号は守ったほうがいいのではと思ったりします。

なぜなら、毎日走っている時点で、他の人より交通事故にあう確率が飛躍的に上昇しているからです!また、毎日走っていると、超稀な現象にもいつかはあってしまうと言えるからです!それについて解説します。
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