脚が痛くて歩けなくても、なぜか時速15km以上でなら走れます! ~脳内麻薬の力について~
皆さん、走った後のどっと脚に痛みが伴うことないですか?
自分にとっては毎日のことです><
走っている最中はそこまで痛くないことも多いので、
よく考える不思議ですよね。
速く走ると、逆に楽になる
自分の場合は、無理やり速く走ることも多いのですが、
そこでさらに不思議なことがおきます。
脚が痛くて歩くのもつらい、ゆっくりめで走ってもやっぱり
辛いとき。そんなときでも、時速15kmの高速走行であれば
走れてしまうときがあります(笑)
とくに、20kmなど長距離を走っているときは、下手に
遅く走るよりも、無理やり速く走ったほうが楽なことがあります。
速くはしると心臓的にはキツイですが、脚的には楽になる、、
そんなことが頻繁にあります。
東京マラソン 最高齢完走者(90歳)がかっこよすぎて、泣いてしまいました(:_;)
今回、初めて東京マラソンの中継をちゃんと見ました!ランナーらしからぬ行動ですが、人が頑張っている姿を頑張っていない状態で見ると、恥ずかしくて見てられなくなるんですよね、、、今回は前日、個人東京マラソン(70km)を慣行したのもあり、自信を持って見れました(^o^)
Google Earthで3Dでご紹介!川崎→横浜16kmコース!
先週、川崎から横浜まで走行しましたが、そのコースを
3次元紹介したいと思います!!Google先生のお力で(笑)
:各画像クリックすると、拡大してみることできます!
走行ルート全体
川崎駅付近
ちょっとルートが途切れてますが、川崎駅周辺から
川崎駅周辺を通りぬけます。家のすぐソバです。
自分の庭みたいになってます(笑)
そして、まっすぐ行き、鶴見川を通り抜けます。
鶴見周辺
次に鶴見周辺です。
鶴見駅を通りぬけます。ここも少し人が多いですね。
第一京浜周辺
このあたりは箱根駅伝コースになるかと。
第一京浜です。ここはすごく走りやすいです!
大きい道で、人はあまりいないです。
道としてはこんな感じ。本当に広い道で走りやすいです。
そして、その後、川沿いコースへ。船などがいっぱいあります。
こちらはgoogle先生におすすめされたから走ったのですが、
狭すぎて走りにくかったです、、、素直に第一京浜を走ればよかった。
横浜駅海辺周辺
ここらへんから、景色がすごくよくなります。
全体の景観はこちら。都会のビルと海辺が合わさっていて綺麗です。
大きな橋を通りますが、爽快でいいです。
広々とした景色で最高です。(少し寒いけど)
そして、こんな感じで海辺を通り抜けます。色んな建物が見えます。
白いのはパシフィコ横浜。
ビルが超巨大なんですよね。東京より大きなイメージ。
その後、謎の観覧車を通り抜けます。(よくわからない)
赤レンガ周辺
そして最後に赤レンガ倉庫周辺です。
海辺から見るとこんな感じです。まだまだいけていないところが多いですね。
いってみたいです。
赤レンガ倉庫はこんな感じ。右端のやつが一号、真ん中のが2号ですね。
かなり大きいです。そして赤が映えて綺麗です。
最後は謎の船がある通りを通って帰ってきました。
こんな感じです。個人的に横浜はあまりなじみがないのですが、
それでもここまで綺麗なところがいっぱいあって、気に入ってしまい
ました^^
本気を出さないことの知的弊害 (ランニング練習を”知の強化”と見た場合の”本気”の意味)
前回の記事で記述した通り、ランニング練習には「ランニングデータ/知識の取得(知の強化)」という部分に重要な意味があると考えております。そう考えた場合に、本気を出すことの意義が問われてくると考えております。
ランニング練習の2つの意義/効果 (力の強化 と 知の強化)
ランニング練習の意義/効果ですが、以下のように大きくわけて2つの意味があると考えています。
1.身体能力(走行力)の強化 (力の強化)
2.ランニングデータ/知識の取得 (知の強化)
1つ目については、当然のことです。速くなるために練習するという至極当たり前のことです。大切なのは2つ目だと思います。練習によって、ランニングデータや取得し、知識を強化していくことです。何も考えずに、練習しているだけでは全く身に付きません。そして、これは、様々な意味を含んでいるかと思います。