ストレッチ/股割りのしすぎは逆に良くないことを実感、、、
以前、ストレッチャーを買いましたと報告したように、最近は常日頃からストレッチをするように心がけています。暇があれば、柔軟をするようにしてますし、椅子に座るときも、できる限り股が割れるような座り方をして、少しでも足が広がるように努力しています。
しかし、、、これ自体はいいのですが、逆効果になる場合があるようなんです。それがわかってきたので、少し考察してみます。
柔軟性を上げたら、脚の回転率が上がり、逆に足を痛めた件><
ひとつ前の記事で書いた通り、最近は速くなるために柔軟性をあげようとしています。柔軟性をあげるために、レッグストレッチャーという特殊な装置を試しており、とにかく股が裂けてでも、柔軟性を高められるように頑張っております。
その結果、脚がめちゃくちゃ軽くなってきました。恐ろしいぐらい、足が軽く動くんです!歩くのもスムーズになりましたし、走るのもものすごく軽い力で走れるようになりました。しかし、いくつかの弊害がでてきたので記録させて頂きます。
上級者向けシューズ(150g)からゲルカヤノ(300g)に変えたら逆に足が痛くなった>< シューズとフォームには相性があると思います!
もう何年も所謂サブ3向けのシューズを使っています。ターサージールとかウェーブエンペラーJAPANとかソーティとかそういうところです。そのレベルに達しているかというと、特にソーティは疑問です。はっきりいって、自分のレベルを超えたシューズです(そもそも2時間30分を目指す人向けですし、、、) でも、自分にとっては軽量なシューズのほうが圧倒的に走りやすいのです。
そんな中、レビューもかねて新作ゲルカヤノを履いて10km走ってみたのですが、、、、逆に足が少し痛くなってしまいました。入門者向けのシューズで、絶対的なクッションがあるのにも関わらず(笑) 別にゲルカヤノが悪いシューズなのではありません。これについて、なぜかを考えてみました。
出身大学(東京工業大学)でノーベル賞が出た記念に川崎から往復19km走行訪問してみた!
日本からまたノーベル賞が出ましたね!非常にうれしいですが、
自分にとってはとにく嬉しい出来事でした。
ノーベル賞受賞者が自分の出身大学の東京工業大学の栄誉教授
だったからです!以前にも白川教授が受賞していますが、
自分が入学した前なので、あまりよくわからなかったり、、、(笑)
そんな中、この出来事はうれしい限りです。
ということで、平日で10時帰りなのにはりきって川崎から
東京工業大学(大岡山)まで往復19キロ走ってきました!
完全初心者42日間500km走破記録 ~2009年の走行記録~
過去の記事で2009年に一時的に馬鹿みたいに走りまくったと記述していましたが、記録が見つかりましたので書き込んでおきます(この後4年は何も走ってません)。きっかけは新型インフルエンザ発症で、身体を強くしたいと思ったからです。
2009年の9月2日に急に走り始めてます。それ以前は全く走ったこともないので、超初心者が根性だけで走ったらどうなるのかわかるかと思います^^ 以下、ジョグノートの記録からの転載です。