義足生活、始めます!
足底腱膜炎を発症して1カ月半です。治ってきていると思っていますが、まだまだです。そして、この間色んなことを試して、色んなことがわかってきました。
簡単に言うと、とにかく患部である左足を使わないことが一番の薬という事です。休日にできる限り歩かないと状態がかなり良くなり、平日に会社とかに出勤すると少し悪化している事に気付きました。このような経験から、「本当に左足を使わない生活ができたらかなり治りは早いはず」と考えています。たぶん、一般的に足底腱膜炎の回復に長期に時間がかかるのもそのせいかと考えています。
そこで、左足を全く使わない「完全保存療法」を試してみたいと思っています。その手段として1)義足、もしくは2)松葉杖の使用を考えており、両方購入してみました!
怪我によって、片足だけでもどれだけ重要なのかを痛感させられました!
現在、足底腱膜炎を発症中であり、できるだけ左足に負荷がかからないような生活パターンをとっています。できるだけ歩行距離を少なくし、さらにできるかぎり右足でなんでも処理しようとしています。一時期は、「片足ぐらいなくても、どうにか生きていけるのでは」と思っている時期もありました。しかし、今回の怪我で片足だけでも日常生活にいかに必要不可欠かを気づかされました。普段の日常では気づかないけど、脚って本当に頑張っているんです!今回はその体験について述べさせて頂きます。
少しずつ怪我の状況が良くなってきた!&信じることの大切さ&ポジティブと客観視の両立について!
足底腱膜炎が少しずつよくなってきました。怪我のことばかりで悪いですが、一応リハビリへの記録ということで書かせて頂きます。状況としては、火曜日ぐらいからの超安静により、左足はけっこうよくなってきています。ただ、走れるところまではいっていません。ただ、それもそう遠くはないと思っています。とりあえず今は、ひたすら赤外線治療と超安静(保存)療法に励んでいます。
「最善策=何もしない」の辛さ、何か努力して行動できる方が幸せ
前の記事で書きましたが、少し前は何もかも絶不調で、かなりやる気がなくなっていましたが、足底腱膜炎の怪我の方もアクセスの具合も少しずつ回復しています。しかし、怪我の方は特に「何もしない」が最大の改善策になっているのは事実です。何か最善の策があれば、それに励めるのですが、足底腱膜炎は「脚への負担をとにかく減らす」「少しのストレッチにとどめる」などが最善策で、積極的に何かに長時間打ち込むということができません。
そういった最善策が「待つ、何もしない」であったとき、、、、こういうときが一番実は辛かったりすると考えています。それは、何かに打ち込むことで、不安を忘れられる/解消できるということがないからです。
足の怪我が再悪化!訪問者激減!アクセス異常増加!悪いことが続くけど、ただただ「待つ」しかない日々…
現在自分は、かなりキツイ状況にあります。色々あって、力を入れているものが上手くいかない状況です。。マラソン方向でも、ブログについてもうまくいかない状況です、、、、ちょっと弱音を吐きたくありませんが、少しだけ報告させて頂きます。足の怪我の報告もかねて、、、
悪い状況1:足底腱膜炎が再悪化!何もしていないのに、、、
先週の時点で、かなり足底筋膜円が回復して、今週には走れそうといっておりました。それぐらい先週の時点では回復していたんですよね、、、ですが、今週の月曜日火曜日ぐらいで、まさかの再悪化してしまいました、、、、
考えられる要因は、1)超音波がなんだかんだで自分にはあっていなかった?、2)歩き方を普通に変えたから?のどちらかだと思っています。自分が、測定腱膜炎が回復してきたときに実践した策はこちらにまとめています。簡単に言うと、右足で左足をかばって、左足の負荷をとにかくなくすような生活をしたりしていたんです。しかし、少し油断したところで再悪化しました、、、、ということで、やっぱりまだまだ右足に守ってもらう生活が必要かなと感じています。