10km1時間20分だった運動音痴が、高負荷トレーニング/データ分析/食事管理でどこまでランニング記録が伸ばせるか挑戦!ランニングやダイエット/健康に関する知識・グッズ等についてもまとめてます!!!
⇒ 本ブログの詳細/連絡先はコチラ!
⇒ 本ブログは複数テーマ(色)を持つ階層構造になってます!
ランTOP 自作ランツール ランシューズ ラングッズ GPS時計 心拍計 ラン知識/研究 栄養知識 おすすめ食品 ランシューズDB
  1. ホーム
  2. 〇ランニング
  3. 走行/成長記録
  4. 超高負荷トレーニングの道
  5. 練習内容のスピード/運動強度分析 ~練習距離だけでは評価できない!~
■注目記事一覧

全ランニングシューズメーカーの特徴まとめ!

シューズを重さ/メーカー順に検索可!ランニングシューズDB!

マラソンタイム予測ツール、どんな距離タイムからも判定可!

ランニングウォッチDB!機能ごとに検索可能!

時給係数予測ツール!スピード型か、スタミナ型か判定できます!

アシックスランニングシューズ比較記事!

10km走行データ分析してみた! [速度とピッチ/歩幅/心拍/気温/接地時間等]
 
スポンサーリンク
Twitter(更新情報)

練習内容のスピード/運動強度分析 ~練習距離だけでは評価できない!~

これは過去の自分の成長記録と練習の相関性を分析した記事です。練習距離でなく、運動強度で評価をすべきと自分は考えています。万人に言えることではないと思いますが、参考になると思います。
////////////////////////////////////////
以前の記事で予告していた通り、過去の練習内容の分析を行いました。背景は、最近長い距離を走っていながら、スピードの成長が鈍化していると感じたためです。結論としては、距離だけで練習の内容を計るのは良くないということです。
[月間走行距離グラフ]
まずは、自分の今までの走行距離のまとめがコチラになります。
kyori.png
 * 画像クリックで拡大可能です


見ての通り、走行距離は2015年以前まで月間200kmを超えたことがなく、練習不足のように見えます。逆に、2015年以降は200kmを超えて、頑張っているように見えます。
 
[走行距離を走行スピードで分析]
では、2015年以降が本当に頑張っていると言えるのでしょうか?走行データをスピードごとに細かく分類して、どのスピード(時速)でどの程度走れているのかをグラフ化してみました。
speeds2.png
 * 画像クリックで拡大可能です
縦軸がそのスピードで走行した距離となっています(都合によりメートル表示)。赤色が時速15キロ以上で走った距離、黄色が14~15キロで走った距離、そして青色が14キロ以下で走った距離となります。どうでしょうか。確かに2015年以降の総計距離は長いですが、赤色と黄色で走った距離は2014年後半と大して変わらないように見えます。
つまり、青色の時速14キロ以下(自分にとっては低速)で走っている距離が長いだけで、高負荷での練習距離は変わらないわけです。
 
[運動強度で分析]
では、スピードでなく心拍数、運動強度で分析した場合はどのようになるのでしょうか。各運動強度での走行距離でまとめてみました。心拍数を計測していないデータは対象外としています。
unkyou1.png
 * 画像クリックで拡大可能です
赤色が運動強度95%以上(心拍数185以上)、黄色がオレンジが運動強度90~95%、黄色が運動強度80~90%、青色がそれ以下となります。如何でしょうか。このグラフでははっきりとみえてきています。2014年の8月~10月ぐらいが一番心臓に負荷がかけられており、10月に至っては走行距離の半分ぐらいが運動強度90%以上という恐ろしい結果になっています。
その逆で、2015年2月以降は距離は長いですが、青色の大して負荷がかかっていない距離が長すぎます。さらに、赤色の超後負荷帯がほんのわずかしかありません。
わかりやすくするために、上記の90%以上だけ抽出したのが下記のグラフ。
unkyou3.png
 * 画像クリックで拡大可能です
赤色が95%以上であり、赤+オレンジの総計が90%以上で走行した距離となります。どうでしょうか。こう見ると、2014年の秋頃が一番頑張っていて、2015年以降はあまり自分を追いつめられていないように見えます。実際、2014年秋に自分は急成長できていて、2015年は成長が鈍化しています。そのため、この運動強度のグラフが成長度合いと相関が高いのではと考えています。
 
[まとめ]
まとめとして、もう一度、走行距離グラフと高負荷走行距離グラフを示します。(心拍数データのある2014年7月以後のみ抜粋)
 
○全走行距離
kyori4.png
 * 画像クリックで拡大可能です
 
○高負荷帯(運動強度90%以上)走行距離
unkyou3.png
 * 画像クリックで拡大可能です
 
評価の仕方によって、全く違うグラフができました。そして、自分自身の成長と比べると、高負荷帯(運動強度90%以上)走行距離のほうが評価として正しいと考えています。
走行距離だけでなく、練習内容も含めて考える必要があるということです。もっというと、ただ走るだけでなく、ちゃんと自分の成長につながる走りになっているか常に考えて走る必要がるということです。

最近は、東京走破計画で無駄に長く走ることを目標としていましたが、一度原点に戻って、この高負荷距離の評価を基準として練習に励みたいと思っています。


⇒「超高負荷トレーニングの道」カテゴリ記事一覧

その他関連カテゴリ

[関連コンテンツ]




お気軽にコメントお願いします!

Your email address will not be published.




記事カテゴリ
自作ツール&アプリ
■Webツール(今すぐ利用可!)