「みんチャレ」で習慣化!「誰かに報告する行為」は習慣化のカギとなる!ランニング習慣にも効果有り!
習慣化のために、環境は超重要!「みんチャレ」は、習慣化のためのベストな環境を提供してくれる!
前回記事で、習慣化のためには何より環境が重要という事を語らせて頂きました。良い習慣も、悪い習慣も、環境から生まれてくるのではないかと。良い環境を作ることができれば、今までできなかった「ダイエット」「ジョギング」といったことも、上手く習慣付けられるはず!
その良い習慣を作る方法は色々ありますが、そこで地位番重要なのが「良いコミュニティ/人間関係を築けるか」だと思います。そこでオススメなのが「みんチャレ」というアプリです。このアプリでは、同じ目的/目標を持った5人でチームを組んで、習慣化チャレンジしていくことが出来るんです!このアプリの良いところを、自分の経験に基づいてご紹介させて頂きます!
怪我で泣き続けていた2年半… この悔しさは絶対に武器になる!!
2016年12月に怪我してから、2年半あまり走れない状態が続いていました。やっと去年の夏ぐらいから、ナイキの厚底シューズ(エピック フライニット)で走れるようになったのですが、あくまで走れるようになっただけ。速く走る事はできなかったし、足の痛みがあるのは分かってました。また、仕事が忙しくなったりと、色々あって走るのからも遠ざかっていた時期がありました。
でも、今年の5月、完全に諦めかけていたときに、なんとなくターサージールで走ってみたところ… 走れたんです!そこから、少しずつですが、走行頻度やスピードを上げていき、今では週5日で10km走れるようになってきました。速度もついに、今日10km50分を突破しました!!
久しぶりに本気で走れることに幸せを感じています。そして、それとともに、空白だった2年半がどれだけ悔しかったかという思いがぶり返してきました。他人から見たら、無駄だった2年半ですが… 自分はこの2年半の悔しさが武器になると思っています!
Garmin Connectのギア(使用シューズ履歴)を見ると、自分のランの歴史が見えてくる!
Garmin Connectのギア機能使っていますか?
Garmin Connectのギアの機能使用されていますか?使用しているシューズが選べる機能ですね。自分はそんなに意識して使っていないですが、人によってはシューズの買い替え時期のためにちゃんと見ている人もいるのかと思います。
自分は適当にシューズの買い替え時期に合わせてランニングシューズのデフォルト設定を入れ替えているだけですが、、、それだけでも自分のランの歴史が見えてきました!お世話になったランニングシューズ、すぐ止めてしまったランニングシューズがパッと分かるのが良いですね!
戦争時代の漢の言葉、「男の修行」が泣ける!色紙も買ってしまいました!><
まさに「根性論」の極み!?戦争時代の言葉を紹介!
さきほどの記事で、「根性論とGRIT(やり抜く力)の違い」について語らせて頂きました。根性論というと凄くイメージが悪いですが、自分に向けた自発的な根性論ならば、最強の武器になるというのが持論です。
そして、この「根性論の極み」ともいえる言葉を今回は紹介させて頂きます!すごくやる気がでる言葉だと思います!それは日本の戦争時代の司令官である山本五十六さんの言葉です。一応ですが、戦争賛美とか政治的な話とかは全くする気はないので悪しからず。
この山本五十六さんの言葉「男の修行」が胸に響き、Amazonで色紙まで買ってしまいました>< そしてスマホの壁紙とかにもしてます…^^ 今回はこの言葉を紹介します。あ、女性の方は「女の修行」の読み替えて頂けると有り難いです。
根性論はネガティブで、GRIT(やり抜く力)はポジティブな印象。その違いとは!?
最近、GRIT(やり抜く力)の考え方にハマっています。ハマっているというより、自分の信念と全てが一致しており、かなりの人に共感されている考え方のようなので、かなり興味津々です。いやー、GRIT(やり抜く力)って良いですね~
このGRIT(やり抜く力)、同じような考え方は昔からありました。それは「根性論」です。根性論も「何がなんでもやり抜く力」です。とにかく困ってもどうにかする力、最後に根気をだしてどうにかする力です。
でもこの「根性論」って超悪いイメージしかないですよね、、、あれ、GRIT(やり抜く力)との違いってなんだろう??ということで今回はその辺りに関する考えを述べさせて頂きます!