音楽が好きだからこそ、「音楽を聞くのはランニング時だけ」と制限!良いことずくしです!
最近、音楽を聞く時間を制限しています。音楽が好きだからこそ!
最近、音楽を聞く時間を制限しています。それは色んながありますが、主に「作業集中」と「ランニング時の熱量発揮」のためです。音楽って本当に素晴らしいと思います。聞くだけで気分を上げることもできれば、下げることもできます。誇張するとドラッグみたいなものですよね!
音楽はドラッグみたいに効果が高いからこそ、上手く付き合わないといけないと思っています。そこで自分は音楽を聞く時間を制限してみた結果… 作業にもランニングにも良い効果をもたらす事ができました!(ちょっと記事タイトルは誇張してますが)その辺りのコントロールの仕方について、少し語らせて頂きます。音楽を聞く時間をコントロールすることで、ランニングの速さにもつながる気がします!
「運動強度90%以上のランニング時間の最大化」を目的にしたら、休足も上手にとれるようになった!
「運動強度90%以上のランニング時間の最大化」って無理ばかりしそうだけど… そうではない!
最近、「運動強度90%以上のランニング時間の最大化」という目標を立てたので、下図のようなかなりハイペースな練習が続いています。
こんなに速いペースで走っており、心臓にとって高負荷な練習ばかりしていると、気になるのが怪我ですよね。特に自分は怪我で二年半も棒にふっているので、特にそこには敏感にならないといけないです。
「運動強度90%以上のランニング時間の最大化」なんて目標たてたら、物凄く無理しそうですよね。たとえ足が痛くても、無理やり超スピードで走るみたいな。でも、実はその逆なんです。「運動強度90%以上のランニング時間の最大化」を目標にしたからこそ、適切に足を休めるようになってきました!
自己ベスト10km 44分ジャスト!運動強度90%超率が8.5割!鍛錬用の走りと、記録狙い用の走りは違うと実感!
また、自己ベストだせましたー!
最近もはや定例になってますが、(怪我後)自己ベストだせました!10km 44分ジャストです!本当は43分台を目指していたので、あと1秒足りず非常に悔しいです。まあ、それは今後の課題として、、、とりあえず少しずつ速くなっていっていて、嬉しい限りです><
あなたのGRIT力(やり抜く力、精神力、情熱/粘り強さ)を判定!上位何%かもグラフで分かります![グリットスコア]
あなたのGRIT(やり抜く力、精神力)を判定します!GRITとは?
このツールはあなたのGRIT(やり抜く力、精神力)を判定するツールです!GRITの考え方で最も有名な「やり抜く力 GRIT(グリット)」の本に記載されているGRIT判定テストをもとに、あなたのGRIT力(グリットスコア)を判定します!
GRITとは、日本語訳の通り「やり抜く力」です。どんな困難な状況にあっても、諦めそうになっても、最初に掲げた目標に向かって努力を継続する力です。スポーツの世界でも、軍隊の世界でも、ビジネスの世界でも、共通して「やり抜く力」が成功要因にあるそうです。もちろん、スポーツでは筋肉や運動神経が重要ですし、ビジネスではコミュニケーション能力や考える力などが大事です。でもそれと同時に、成功者には「やり抜く力」を持っている人が多いそうです。どの分野とか関係なく、「GRIT(やり抜く力)」があれば何らかの結果を残せる可能性が高いという事ですね!!
先進的な企業でも、このグリットスコアが高い人を求めるようになってきているそうです!それほどまでに、人を評価する時に大事な要素なんですね!グリットスコアが高い人は、精神力が高く優秀と言えるということです!!
運動強度(心拍数)95%以上のランはエンペラータイムだ!寿命は縮むけど、能力は大幅に向上できる!
書いてなかったけど… 高い運動強度のラン時間に名前を付けています!
昨日、今後の練習の目標として、とにかく運動強度90%以上のラン時間を増やすという決意法広告をしました。運動強度と心拍数の違いはコチラを見て下さい。簡単に言うと、安静時心拍数分を差っ引いて、より厳密に心拍数の負荷を評価しているのが運動強度です!
で、自分はこの運動強度を「運動強度90~95%」と「運動強度95%以上」の2つに分けて管理しています。何故なら、運動強度90%以上でもキツイですが、95%以上になると途端に到達が難しくなるからです!運動強度90%以上が目標ですが、その上の95%以上が本当の理想という感じです。
そして、この2つのゾーンに対して、、、恥ずかしながら、自分は名前をつけています>< それがコチラ。
運動強度90%以上 → アセンション(次元上昇)
運動強度95%以上 → エンペラータイム(絶対時間)
さすがに中二病っぽいので、ここにはなかなか書けませんでしたが(笑)やる気アップのために名前をつけています。自分の中ではこう呼んでました><
ちょっとこの呼び方の部分で、さらなる思いが湧き上がる出来事があったので、軽く記事にさせて頂きます!