10km1時間20分だった運動音痴が、高負荷トレーニング/データ分析/食事管理でどこまでランニング記録が伸ばせるか挑戦!ランニングやダイエット/健康に関する知識・グッズ等についてもまとめてます!!!
⇒ 本ブログの詳細/連絡先はコチラ!
ランTOP 自作ランツール ランシューズ ラングッズ GPS時計 心拍計 ラン知識/研究 栄養知識 おすすめ食品
  1. ホーム
  2. 〇ランニング
■注目記事一覧

高校数学 教科書用シミュレーターの制作に携わりました!!

アシックスランニングシューズ比較記事!

持久係数予測ツール!スピード型か、スタミナ型か判定できます!

マラソンタイム予測ツール、どんな距離タイムからも判定可!

心拍数でスポーツ心臓かどうか判定してみよう!

10km走行データ分析してみた! [速度とピッチ/歩幅/心拍/気温/接地時間等]

ターサージール6レビュー!
 
全テーマ共通記事一覧

家の近くに川があるランナー最強説!

最近、ずっと川沿いで走っています。というより、川以外で走れません><

最近ずっと川で走っています。もちろん、気持ちが良いというのもありますが… 「練習の質」の面から川を選択せざるを得ない状況です。

自分は、川沿い以外でも、東京の様々な道を走ってきました。その経験を踏まえて言えるのが… やっぱり川が最強です。川が家の近くにあるかどうか… これによってランナーの能力の伸びが違ってくるんじゃないかってぐらい、川って最強なんじゃないかと思えてきました^^

続きを読む


ターサージールが「最大効果トレーニング」に不可欠だった!本気で走るにはシューズが重要!

ターサーエッジで走ってみての感想… ここまでシューズで速度が変わるのか><

昨日、新発売となったターサーエッジを履いて、本気で走ってきました。コチラの記事にあるように、本気で走ってターサーエッジのパフォーマンスをターサージール6と比較するためですね!
 
結果は… 散々でした。足が重く、今までみたいなスピードで走れず。結局、最近平均して10km44分30秒程度で走れていたものが、ターサーエッジでは46分30秒まで跳ね上がってしまいました!>< ランニングシューズ一つでここまで、スピードが変わることにビックリです。本気で走っているので、思いっきりシューズのパフォーマンスが出たと自分は思っています。
 
ターサーエッジで走ってみて… 感じたことが色々あったので述べさせて頂きます><

続きを読む


ターサーエッジ(TARTHER EDGE)レビュー!ターサージールの後継!?

ターサージールの後継!?ターサーエッジ(TARTHER EDGE)へ!

ターサージールが新しく生まれ変わるようです!ターサーエッジ(TARTHER EDGE)という新シリーズが2019年8月9日に販売されました!ターサージールはしばらくは継続販売されるのかが気になるとこですが、とにかくターサーエッジ(TARTHER EDGE)という新しいラインナップが展開されます!

さっそくターサーエッジ(TARTHER EDGE)を購入してきましたので、レビューしていこうと思います!とりあえず、ターサーエッジ(TARTHER EDGE)はターサージールと全く別物だと思って良さそうです!

続きを読む


少しは安心?ターサージール6は少なくとも暫くは販売継続する様子!

ターサーエッジがついに販売されました。アシックスのページも更新されました

ターサーエッジついに昨日8月9日に販売開始となりました!先程自分も手に入れました。後にレビューしていきますが、重さがターサージールの25グラム増しになっている時点で、ちょっと不信感が…デザインもダサいし ><
 
ということで、日に日に「ターサージール6を継続して使用したい」という思いが強くなってきています。そんな中、ターサージール6に注目してみると… なんだか販売継続しそうな感じです。お店にもいっぱい置いてありますし、何より「アシックスのページ」を見ると、ターサージールはまだ商品として抹消されていない感じなのです!

↓新しいターサーエッジ。。 普通にターサージール7を出して欲しかった><

続きを読む


ランニングシューズレビューで「本気で走ったタイム」でも評価するようにします!毎日本気で走れる自分だからこその評価法!

これからのランニングシューズをレビューする時に・・・「本気で走ったタイム」で評価していきます!

今まで本ブログでは、色んなランニングシューズをレビューしてきました。その時に、重さやソールの厚さなど定量的に評価できるものは、測定して公表するようにしてきました。ランニングシューズって人によって良い悪いの感触違うし、合っている合っていない有りますが… 数字で評価できるところは客観的に評価したほうが良いからです。曖昧な評価となる部分が多いからこそ、定量的なところはキッチリ評価したいのです。
 
しかし、重さなどを公表しても、シューズの性能を直接評価できるわけではない… そこが悩みでした。そんな中、今自分は最高潮であり、毎日ほぼ本気で10km走れています。それならば、その「本気で走れる能力」をシューズレビューでうまく使えないかと考えているのです!!

続きを読む



記事カテゴリ
自作ツール&アプリ
■Webツール(今すぐ利用可!)