無謀と挑戦/努力の違いとは?
よく、レジェンドとよばれるスポーツ選手達は、普通では考えられないような「挑戦/努力」をしてきたから、色んな栄光をつかみ取れたのだと言われています。では、通常ではありえないような努力をすることが絶対的な正かというと、そうではないはずです。なぜなら、そのようなあり得ないほどの努力は通常、「無謀」となるからです。いくら努力しようという意思があっても、それが空回りしては、ただの「無謀」になってしまうからです。そして一般の人はこの「無謀」をよくしがちなのではないかと思います。
では、この「無謀」と「挑戦/努力」の違いは何でしょうか?どうしたら、無謀でなく、素晴らしい挑戦/努力ができるのでしょうか?なぜプロのスポーツ選手だけは無謀を超えた「挑戦/努力」ができるのでしょうか?少し考えをまとめてみました。
怪我から2週間、、、ゲルカヤノの優しさに包まれ、やっと10km走れるようになりました!
足底腱鞘炎を発症してから2週間程度が経ちました。というより、残業が多くなったりして走れなくなってから1カ月半ぐらい時間が経過しています。その間、まともに走れたのは2日間の62km走ぐらいで、それによって、怪我をしてしまったという情けない状態です。
ですが、少しずつリハビリを続けて2週間、、、、少しずつですが、歩ける/走れる距離が長くなってきていました!本日、やっと10km走れるようになりました!10kmなんてものすごい短い距離のはずなのに、今の自分には怪我が怖くて非常に長い距離に感じました、、、でも、ゲルカヤノを使ったことによって、楽に走れた気がしました!
やっと室内で心拍数165まで達せるようになった!ランニングせずに心拍数を上げる方法とは?
怪我のリハビリも進んできていて、クッションばりばりのゲルカヤノ使用ですが、5km走れるようになりました!痛くもならなかったし、明日は10kmはしれそうな気がしています!
ただ、まだ高負荷でランニングをするのは不可能なので、心拍数を高くすることはできません。ジョギングしてもせいぜい140ぐらいですし。ということで、室内でどうにか心拍数を高くできないか頑張り中です!心拍数をあげる=心臓を鍛えるトレーニングになりますからね。だからどうしても、怪我していても心拍数をあげたいのであり、その方法を模索中です。
ブログ読者プレゼント企画2の当選者発表!【お好きなランニング関連商品(20,000円以内)をプレゼント】
こちらのページでおこなっていたプレゼント企画ですが、色々ありましたが、無事終了することができました!有難うございます!当選者はこちらのページで報告させて頂いた通り、Rさんが当選しました!おめでとうございます!
本日商品の到着まで完了しましたがので、プレゼント企画2の完了報告をさせて頂きます!次回も形を変えて、行おうと思ってます!
怪我の原因分岐、リスクと期待値考察、リハビリ状況
以前の記事の書いた通りに、12/25ぐらいに足底腱鞘炎みたいな怪我にかかり、リハビリ中です。正確にいうと、まだまだ痛みがでてきそうで怖い状況です。今回はその怪我の原因分析と、怪我のリスクの考え方について考察してみます。