ランニングマシンと外ランニングの違いについて
2015-01-26 日記(食事、走行記録)
今までランニングマシンでの練習比率をかなり
高めてやってきましたが、外練習メイン
にきりかえようかなと思います!
とりあえずそれぞれのいいとこ。
○ランニングマシンのいいとこ
・いつでも一定の環境で走れる
→自分の実力がわかる
・脚への負担が少ない
・寒くない(逆に暑い)
・雨でも走れる
○外ランニングのいいとこ
・実際のレースと同じ環境ではしれる
→ランニングマシンはやっぱり違う
・景色が変わって楽しい
・その日の調子によって速度をじざいにかえられる
・熱くない(走り始めだけ寒い)
こんなとこでしょうか。とりあえず、外を走ると
わかるんですが、ランニングマシンはやっぱり退屈すぎますね。
そして気づいたのが、やっぱり地面をキックしてる感じが
ランニングマシンだとないんですよね。
ランニングマシン=脚をベルトに合わせて動かしてる
→走らされてる感じ
外ランニング=地面を自分で蹴って走ってる
→自ら走ってる感じ
どこかの研究でランニングマシンでもランニングでもあまり
トレーニングとしては変わらないという結果でてるんで
感覚だけの問題ですが、やっぱり重要だと思います。
そして、ランニングマシンは脚に優しいという点についても
足底やその周辺だけで、脹ら脛への負担などは大して変わらない
んじゃと思えてきました。
まあ、両方を試して、判断していきます。どちらか一方だけもよくないはずなので、
どれぐらいやるかの比率の問題だけですね。
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