少しずつ怪我の状況が良くなってきた!&信じることの大切さ&ポジティブと客観視の両立について!
足底腱膜炎が少しずつよくなってきました。怪我のことばかりで悪いですが、一応リハビリへの記録ということで書かせて頂きます。状況としては、火曜日ぐらいからの超安静により、左足はけっこうよくなってきています。ただ、走れるところまではいっていません。ただ、それもそう遠くはないと思っています。とりあえず今は、ひたすら赤外線治療と超安静(保存)療法に励んでいます。
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怪我により「怪我について記事を書く機会ができた!」と思えてきた!
上記のような状況で、少しは光が見えてきました。それによって、少しはポジティブな気持ちが戻ってきました。今まで、12月末に怪我してしまったこを嘆いているだけでした。しかし、段々とこれも一種の機会なのかなと思えてきました。一年目の腸脛靭帯炎からそんなに脚としては大きな怪我をしていないわけで、、、今ここで足底腱膜炎をやっておくことで怪我のリスクの再認識と、それへの対策手法が学べるのである意味いいのではないかなと思ってます。もちろん、怪我しなかったのが一番ですが、、、このルートをたどるのもいいかなと思えてきました。
なにより、自分はブログをやっているので、、、怪我関連の記事を書けるという意味では良いですね。怪我していないのに、怪我のリハビリの記事は書けませんからね。前回の腸脛靭帯炎はブログをはじめる前だったのであまり記録がないのですが、今回は詳細に気持ちまで記録していこうかなと思っています。
来週には走れるようになると、常に信じてる。鬱になる暇はない!
かなりのポジティブ発言ですが、来週には走れるぐらいまで回復すると信じ切ってます。なぜなら、信じるだけなら害はないからです。最悪1年も回復にかかる可能性もありますが、そう思っていて不安になっていてもきりがありません。そもそもそんなに激痛が走っているわけではないので、そこまで悲観する必要はないと思っています。もし1年回復にかかるとしても、「1年回復にかかるのかな」と考えているのと「あと1週間で治るとし転じている」と考えるのでは、回復にかかる期間も変わってくる気がするんですよね。そして、ちゃんとした回復法をすればきっと大丈夫だと信じています!信じるだけならタダなので。しかし、下記の注意はもちろんしています。
ただし、客観視は忘れない。ポジティブの中にも、冷静な判断を。
ただし、信じるというのは何も考えないポジティブシンキングだとは思っていません。信じる⇒この痛みなら走れそうだから、走る!につながって、再発したら最悪です。なので、もちろん早く治ると信じていますが、だからといって走るのを急ぐというわけではないです。走れそうと思っても、まず「少し振れても痛みはないか⇒軽く押して痛みはないか⇒普通に歩いて痛みはないか⇒2kmぐらい歩いても痛みはないか⇒…⇒5km歩けるか⇒2km走れるか⇒・・・」等順をおってリハビリしていこうと考えています。再発するリスクを考慮し、冷静な判断をしながら、ポジティブに良い方向に向かうことを信じて、怪我に取り組んでいこうと思います!
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