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腰は治ってきたけど、梨状筋(お尻)の痛みが、、、><

腰は痛みはほぼ無し。やっぱりある程度走ったほうが腰には良いようです

怪我の状況を軽く記録しておきます。1月に怪我が発症したときには、「腰が痛い」という感覚のほうが強かったのですが、今はそんなにそれは無いです。腰自体が辛いと思ったことは最近無し。やっぱり、腰に関しては動かないよりも多少走った利したほうが体勢も良くなって、腰も適度に動かすので良いみたいです。
 
しかし、それとは逆に梨状筋(お尻)の痛みがしつこいです。治ってはぶり返し、治ったかと思ったらまたぶり返す感じです、、、。ストレッチと開脚だけにして、ランニングは控えたほうがいいのか。速度を落として軽くは走ったほうがいいのか。悩んでいる状況です。

時速13キロ以上で走ると梨状筋(お尻)に痛み。治ったように見えて治らない><

梨状筋(お尻)の痛み、発症原因は明らかです。「速く走るから」ですね。というより、「左足を急激に速く動かす」「左足を一定以上振る」ことで発動するようです。下記のグラフのように、10km46分ぐらいまでは、大丈夫なんですよね、、それ超えるとちょっときつくなってきて、翌日痛みがでる感じです。

そもそも怪我人なんだから、もっと遅く走れという話だと思いますが、、、

どういう体勢で座るかがすごく重要… 今まで足を組んで左足だけに負担をかけていた><

とりあえず、この梨状筋(お尻)の痛みについては色々調べてます。とくに重要なのが座り方ですね。座位はお尻に負担がかかる姿勢であり、職業柄座っている時間が大半なので、、、左足のお尻に負荷がかからないように色々工夫してます。足や背中やお尻全体で負荷分散できるように、座る姿勢を整えたりとか、、、
 
この部分で一点、今まで左足に酷いことをしていたのがわかりました。それは、「足を組む」体勢。結構自分は座っている時に足を組んでしまうのですが、よく思うと必ず右足を上にして、左足を下にする形でしかしていませんでした、、、というより、左足を上にしようとすると、少し痛くてしにくい事が判明。右足は組みたがるのに、左足は組めないというのは明らかに身体が歪んでる証拠なのかもですね、、;;

時速12キロ以下で走り続けるか、ストレッチ/開脚だけしていくか。実験しながら判断です

とりあえず、上記のように10km50分以下で走るのは負荷がかかるのでやめようと思います。で、問題は時速12キロ以下であれば走れるのかどうか、走ったほうがいいのかどうかです。
 
確実なのは、ストレッチ/開脚はしたほうがいいこと。何もしないと腰とか筋肉が凝り固まるので、それはよくないのは分かります。あとは、それに弱いジョギングを追加するかどうか、、、

個人的には走りたいので、様子見して実験していきます。ダメならウォーキングだけでもしたいなあ、、;;


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