やっぱりターサージール6が神すぎる件!色んなシューズを使ってみても、やっぱり1番はターサージール!
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ターサージール6、履けば履くほど良さがわかってくる!
こちらのレビュー記事ではりきってターサージール6を紹介しました。結論として、自分の想像以上にターサージール6は履きやすいシューズになっていました。まさか、この怪我をしている状態で160gのシューズが履いてランニングできるとは思いもしませんでした。それぐらいターサージール6はすごいシューズなんです!今回はそのターサージールへの思いを少し述べさせて頂きます。
他のシューズを見て回ってみて…結局ターサージールが一番
自分がターサージールに出会ったのは2013年の年末ぐらいです。走り始めて、ゲルカヤノから少しずつシューズを軽くしていって、出会ったのがターサージールです。そのときの衝撃は今でも忘れていません。上級者じゃないのに履ける、なのに軽くてスピードも出やすいんですからね。ビックリです。
そこから1年半ぐらいは「ターサージール以外のシューズで走るなんて無理!」という状態でした。しかし、それだとただ意固地になっているだけなので、できるだけ多くのメーカーのシューズを試すようにしました。このブログでのレビュー記事もかねて。
ターサージールではダメだと思った時期もあった(去年)
そんなふうに色んなシューズを見てもらって、いいシューズにも出会いました。その一つが、ミズノのウエーブエンペラーJAPANです。このシューズはターサージールと同じサブ3レベル向けのシューズですが、ターサージールよりも反発力が高く、スピードがでやすかったのです。
とにかく少しでも早く走りたいと思っていた自分は、ターサージールを使わずにウエーブエンペラーJAPANを使うようになりました。その結果、実際10km40分4秒という自己ベストもウエーブエンペラーJAPANで出すことができました。この頃は、「ターサージールから卒業かな」とも思っていました。
でも、、やっぱりバランスがよいのはターサージール。この重さでこのクッション性/スピードを誇るのはターサージールだけ!
そんな感じで思っていましたが、その後足の裏の怪我をしました。これはまだ原因不明の部分ありますが、上記のウエーブエンペラーJAPANの反発性に足が耐えられなかった面もあったかと思っています。それまで足の裏が傷んだことなんてなかったのでショックでした。
しかし、それにより、今までどれだけターサージールに助けられていたのか痛感しました。ターサージールだからこそ、1日100km走とか無茶なことしてもピンピンしていたのです。普通そんな軽いシューズでそんなに走ったら怪我するのに、、、ターサージールだからこそ、無茶できていたのです。
そして、ターサージール6。これにより、さらに進化して、怪我をしてでもこの軽さで走れるようになりました。本当にありがたい限りです。ターサージール6の優しさ(クッション性)は本当にすごいなあと感じるばかりです。日に日に馴染んでいきますし、本当に神です。
ということで、しばらくは、というより半年はこのターサージール6で勝負していこうと思います!もちろん他のシューズもレビューしていきますが、やっぱりこのターサージール6をベースにして、自分のトレーニングに励んでいきたいと思います!!
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