Garminのバグに殺意… 高機能なモデルほどバグが発生する皮肉><
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Garminのバグで10kmトライアルが途中中断… どうにか頑張って再開しましたが、ベストパフォーマンスにならず><
木曜日に10kmタイムトライアル走りました。3日に1回は走っているので特別というわけではないですが、1日の全てをここで出し切るという意気込みで本気で走っております。自分の中では、レースに相当するイベントです^^
しかし、今回Garminのバグによってその一人レースが中断となってしまいました。以前にコチラの記事でも書いていますが、ランニングアクティビティを開始しても0距離のまま進まないことがあるんですよね。なのにスピードは表示されるという意味不明状態。さらに、そのアクティビティを保存しようとすると、距離0なので下図のような画面で永久ループになるという嫌がらせ付きです(笑)
今回、このバグが起きていることを1.3kmぐらい経って気づきました。1キロ超えた時のラップ結果通知がなかったから気づいたんですが、時既に遅し。自分は最初と最期にダッシュするという走り方なので、最初の1kmで足の筋肉が疲労してしまい、辛い状態に><
なんとかそこから5分くらい休んで、Garmin時計を再起動して10kmトライアル再開しました。根性です。記録は41分44秒とそれなりの記録でしたが、最初止まらなけれ41分30秒も切れた気がします、、悔しい><
前はこんなバグなかったのに・・・高機能モデルほど現象おきやすいみたい。
こんな酷いバグは今までGarminの時計使ってなかったです。使いにくい部分はありましたが、ちゃんとランニングの記録だけはちゃんととれてました。GPSを使って距離を測って、タイムを計測する。これが1番重要な機能なので。しかし、Garmin 945という最新の最上位モデルにしてから、このバグが発生し始めました。
現象見るに、たぶん音楽機能を持ったからだと思います。この現象が起きるときって、特定の音楽が聞けなくなったりする現象が発生したときなんですよね。特定の曲が聞けなくなるってことはメモリ不足かなにかのバグかと思いますが、、とにかく音楽とか余計な機能がついたせいなんです。
音楽など、多くの機能をつけたことでバグが発生してラン記録が取れなくなる、、、、安いモデルは安定して記録取れるのに。これこそ本当に本末転倒ですよね><
↓高機能モデルにしかない音楽機能が、ランを邪魔するという皮肉、、、
高機能もいいけど、最低限の機能は守り抜いて欲しい…
上記のような事象が購入してからずっと起きています。すぐにバグ修正してくれると思っていたけど、まだなおらないです。もしかして、ハード的で致命的なものなんでしょうか。7万円出して、この仕打ちは辛いですね、、
音楽機能などどんどんと高機能化させていくのもいいですが、最低限のラン機能などは守り抜いてほしいです。プラスαの機能の追加は歓迎しますが、どうにか基本機能に影響を与えないような設計にして頂けると助かります、、、
スポーツ時計って一度メーカー決めたら変えにくいんですよね。もう何千というアクティビティを登録しているので、それを別の会社のデータに変換して持っていくというのは辛いものがあります。データ欠けそうですし。
でも、さすがに大事な大会でこのようなバグが起きたら怒り狂いそうです(笑) どうか、Garminさんには一番大事な機能を守り抜いてほしいと思っています。悲しい思いはしたくないので><
↓今年5月から走り始めただけでも240ものアクティビティがあります。なので、ずっとGarmin Connectで一生記録を取り続けたいというのが、1番の願いです!
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