10km1時間20分だった運動音痴が、高負荷トレーニング/データ分析/食事管理でどこまでランニング記録が伸ばせるか挑戦!ランニングやダイエット/健康に関する知識・グッズ等についてもまとめてます!!!
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忙しくて週3日しか走れないけど…回復は順調!ゲルカヤノ24はすごい!

一応、ランニングに関してのリハビリ記録です。9月末になりましたので、現状報告をしようと思います。一度6月から走り始めて、痛みを感じて挫折しています。そこから、9月前半からもう一度走り始めてますが、、今度は順調です!それは、「ゆっくり回復する」という精神が身についたからかもしれません。

その「前回」と「今回」の差を記述し、なぜ前回は失敗してしまったのか振り返りを行おうと思います。

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安静療法/足に負担のないクッション性の高いシューズは絶対正ではないことにようやく気付いた

 ランニングリハビリ記録です。仕事が忙しく、平日間は走れていませんが、翌日仕事のない金曜日や土日はできる限り走るようにしてます。それによって思うこと。やっぱり足は動かすことで具合がよくなるということ。とにかく無理をしてしまう自分としては、「安静療法=最後の手段かつ安全に治療する手段」と考えていました。とにかく走って成長したく、全く走らないというのはとにかく嫌なのですが、それでもこの安静療法を使えば安全に安定に怪我は治ると思っていたんです。しかし・・・現実は違いました。

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実は怪我は治ってる?足の痛みがあっても、安静療法がいいとは限らない説。

 去年の12月に左足に急に痛みが走り、そこからずっと怪我を治すために安静療法を続けてきました。そして、若干良くなったにせよ、まだ速く走ると足が痛くなってきていました。これはまだまだ治ってないのではないか…ずっとそう思ってきました。

 しかし、最近「実は少し足の痛みがあっても治っているのではないか説」が浮上してきました。正確にいうと、怪我ではなく、安静療法による筋肉の衰えによって痛みが発生している可能性があります。だとすれば、むしろ安静療法ではなく、もっと走ったほうがいいんです。ちょっとそのあたりの自分の状況を記録しておきます。

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桐生祥秀選手の9.98秒の記録に感動!そして、0.03秒の自己ベスト更新という恐ろしい世界に愕然!良い意味で気が狂ってる!

 ニュースでもたくさん流れていますが、桐生祥秀選手がついに100m走の記録で10秒の壁を切りましたね!9.98秒です。今までの桐生祥秀選手の自己ベストは10.01だったのですが、10.01と9.98じゃ全く違う数字のように見えますよね!別世界の記録のように感じます。

 でも、よく思ったらたったの0.03秒の差なんですよね。たった0.03秒の自己ベストの更新で、ここまで人々は驚き、感動するんです。すごい世界ですよね。自分も弱小市民マラソンランナーとして頑張っていますが、この「0.01秒の世界で戦う」ことについて色々と思うことがありますので、記述させて頂きます。

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8か月も続く足底筋膜炎を治すために…体外衝撃波治療を試そうと思います!

 6月にリハビリ報告してからずっと何も報告していませんでしたが、リハビリはうまく進んでいません。なぜなら、やはりスピードをあげてジョギングすると、足が痛くなることがわかってきたからです。そもそも、足底筋膜炎は安静にすることが第一ですので、そんな状態なら無理して走る理由はないと考え、走るのをやめています。

 その代わりに、家では入念なストレッチや足の指を伸ばす体操をしているのですが…そう簡単には治らなそうです。少しずつ回復しているようにも思えますが、劇的な改善にはならなそうです。このままいくと、せっかく10万円払って勝ち取った東京マラソンの出場権が無駄になってしまう…ということで、新たな治療、前から目をつけている治療を試してみることにしました。

 それが、タイトルにもある「体外衝撃波治療」です。なんだかぶっそうな名前ですが…効果ありそうなんです!

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