松岡修造さんの応援動画が、負けそうな時にこそ心に響く!!
こちらの記事で報告している通り、自分は現在歩けない状態から、やっと少しずつ回復していっている状態です。でも、怪我が治ったかさえもわからない、ドン底の状態です。
そんな時だからこそ、毎日この松岡修造さんの動画を見て元気をもらってます。何か目標に対して遠ざかっている人、負けそうな人全員を元気にしてくれそうなぐらいすごい動画だと思っています。ということで、何度か見た方多いかもしれませんが、文字起こしした上で動画紹介させて頂きます!!!
これから自分は毎日念仏のようにこの言葉を唱えて、負けないように頑張っていこうと思います!!
歩くだけで壊れそうなぐらいの筋肉痛…ここからもう一度最強の足を目指していきます!
今まで1カ月以上、足裏の怪我のために左足を全く地につかない生活をしていました。しかし、どんどん弱っていく左足の状態を考慮して、再度歩く決意をしました。とりあえずゴールデンウイーク明けから松葉杖から離れることを考え始め、1週間たった状態です。今現在の状況を、今後のために記録しておきたいと思います。とりあえずなんとか、松葉杖卒業な状態です。
障害者の方に良い人が多い理由が3ヵ月松葉杖生活でわかった!そして、逆に悪い人も出てくる理由も…
前回の記事の通り、3ヵ月弱の松葉杖生活をとりあえず終えようとしています(怪我は全然完治していないけど)。自分は今までそこまで大きな怪我をしたことはなく、これが初めての松葉杖生活でした。その中で感じたことはたくさんありますが、一番感じたことがタイトル通りのことです。障害者の方に何故良い人が多いのかがわかってきました。またその逆に、クレーマーに近い悪い人が生まれそうな人が出てくる理由もわかりました。この違いはすごく重要だと思いますので、記述させて頂きます。
一生歩行不可の危機もあるため、治療方針転換。3ヵ月ぶりに歩いてみた。
こちらのランニング関連の日記を書くのは2ヵ月ぶりぐらいになった気がします。別にさぼってたというわけではないのですが、わざと何も書かないようにしていました。それは、あまり今の状態でゴタゴタと嘆いたり騒いでも、意味がないからと思っていたからです。ただただ治るのを待つのが仕事だと、、、そう思っていたからです。
しかし、足底腱膜炎となった左足をかばうために松葉杖生活をはじめるという宣言をしてから3ヵ月弱、、、、色々思うところもあって、リハビリ方針転換することにしました。近いうちに軽く走り始めることになるかと思います。とりあえず松葉杖生活3ヵ月の概況と今の状況をレポートしておきます。
各スポーツ競技の競技人口はどれぐらい?国データで分析してみた!
新企画!色んなデータを分析/視覚化していきます!
ブログをワードプレスに移行したことで、非常にプログラムが作りやすくなりました!これを利用して今後は多角的に色んなデータを分析/視覚化していくということをしようと思っています!
まず最初に、国のデータを活用して、「各スポーツ競技の競技人口がどれぐらいいるのか?」というところについて分析していこうと思います。以下では各競技の競技人口を男女別や頻度別によって、グラフ化し、わかりやすく競技人口の違いを伝えていきます!
こちらのページではデータとして平成23年社会生活基本調査のスポーツ項目にある、頻度別行動者数のデータを使っています。母数が6万6千人とかなり大規模な調査の結果なので、データとしてかなり正確な値を示しているかと思います。
数値データだけでは非常にわかりにくい面がありますので、このページで数回にわたって分析していこうかと思っています!