安静療法/足に負担のないクッション性の高いシューズは絶対正ではないことにようやく気付いた
ランニングリハビリ記録です。仕事が忙しく、平日間は走れていませんが、翌日仕事のない金曜日や土日はできる限り走るようにしてます。それによって思うこと。やっぱり足は動かすことで具合がよくなるということ。とにかく無理をしてしまう自分としては、「安静療法=最後の手段かつ安全に治療する手段」と考えていました。とにかく走って成長したく、全く走らないというのはとにかく嫌なのですが、それでもこの安静療法を使えば安全に安定に怪我は治ると思っていたんです。しかし・・・現実は違いました。
やっと9か月にも及ぶ怪我が治る兆しが見えてきた!ゲルカヤノ24のおかげ!?
怪我からのリハビリ中ですが、この3連休は全ての日で10km程度の軽いジョギングができました。というのも、こちらの記事で書いた通り、走ったほうが怪我が治りやすい説が浮上したからです。この結果…ものすごく足が順調に回復している気がします!ゲルカヤノ24という新作シューズを試していますが、それもあってでしょうか。ものすごく足の痛みが引いてきている感じがします!
走れるようになってきたので、ランニングシューズレビュー再開します!
本サイトは、現在はマルチカテゴリのブログとしていますが、やはりメインのジャンルはランニング関係の話題となっています。そして、そのアクセス数を支えている大半はランニング関係の話題となっています。そのため、ランニングシューズのレビューに力を入れるべきだったのですが…ずっと止めていました。そして、今月からそのレビューを再開しようとしています!その理由とこれらからの展望についてお話致します。
実は怪我は治ってる?足の痛みがあっても、安静療法がいいとは限らない説。
去年の12月に左足に急に痛みが走り、そこからずっと怪我を治すために安静療法を続けてきました。そして、若干良くなったにせよ、まだ速く走ると足が痛くなってきていました。これはまだまだ治ってないのではないか…ずっとそう思ってきました。
しかし、最近「実は少し足の痛みがあっても治っているのではないか説」が浮上してきました。正確にいうと、怪我ではなく、安静療法による筋肉の衰えによって痛みが発生している可能性があります。だとすれば、むしろ安静療法ではなく、もっと走ったほうがいいんです。ちょっとそのあたりの自分の状況を記録しておきます。
ブログ読者プレゼント企画3の当選者発表!【お好きな商品(15,000円以内)をプレゼント】
こちらのページでおこなっていたプレゼント企画ですが無事完了しております。仕事が超忙しく、報告遅れましたが無事完了しております!ちゃんと報告しないと詐欺になるので、結果を報告させて頂きます!