ランナー必見!花粉症対策まとめ!春だからこそ走りましょう!
皆さんの中でも、花粉症の方はたくさんいらっしゃるかと思います。自分は5,6歳ぐらいのときに発症し、そこから25年程度も花粉症と付き合っています。子供の頃は目のかゆみに我慢できず、掻きながら歩いていたら川に落ちたこともありました(笑)
この花粉症はランナーにとっては死活問題だと思っています。暑くもなく、寒くもない秋と春って練習には本当に大事な時期なんですよね。その半分の春が花粉症で走れない、、なんてことになったら大変です。ということで、ランナーがすべき、したほうがよい花粉症対策をまとめてみました!
やっと…足の回復の兆しが見えてきた!絶対に諦めない!
前回記事の通り、毎日ストレッチ、ストレッチの日々が続いています。でも、ただ何となく、ストレッチをしているわけではありません。ストレッチと柔軟をしながら、「どういう動きをしたら痛みが増すのか」「どこが痛むのか」「なぜ痛むのか」等を考えながら、足を動かしているんです。仮説をたてて、治し方を試行錯誤している状態です。
- ちなみに医者にもちゃんと行っていました。数件ほど。でも、やっぱり治らないので、自分で考えて色々行動するしかないと思っています次第です。
そんなこんなで努力をしていた結果…少しずつですが回復の兆しが見えてきました。今までよりも、痛みがだいぶ解消されてきています。この調子でストレッチを頑張っていきたいと思っています!
走りたいけど、走れるけど我慢。ストレッチの日々です。
前回の記事で、自分専用のリアルタイムの行動記録ツールを作成したことを紹介しました。下図がその行動記録の図です。自分が行動を適時選択すると、リアルタイムにこのような行動表が、ネット上に公開されるような仕組みです。このツール自体は、トレーニングの面でも仕事の面でも生活の面でも、すごくモチベーションアップとなり、すごい武器になりそうな様子です!
ただ、一つ弁解しておかなければいけない事が有ります。それは、この行動記録の中に「ランニング」という項目が登場してこないこと。コレを見ると、「走ってないじゃないか」と思われそうです。実際走っていないのですが…
弁解のために今の状況を記述しておきます。簡単に言うと、今自分はストレッチに励んでおり、走れるけど我慢して走らないようにしている状況です。
怪我からの回復への道も少しずつ見えてきましたので、その状況を記述したいと思います!
↓自分専用のリアルタイム行動記録表示システム。怠けるとすぐバレてしまう仕組み。
GARMIN vívoactive 3がヤバすぎ!普通にスポーツ(ランニング)ウォッチとしてコスパ最強すぎる件!
最近、GARMIN時計の機種数が増えてきているため、より分かりやすく整理して紹介するために、各機種の機能をまとめています。そんな中で、「これヤバすぎだろ」という機種がありました。それが2018年に発売されたばかりの、GARMIN vívoactive 3です!GARMIN vívoactive 3はGARMINの「フィットネス」カテゴリという初心者向け、あまり運動しない人向けの製品です。しかし…このGARMIN vívoactive 3の機能があまりにも豊富であり、明らかに「フィットネス」の域を越えているのです!
前回の記事で、新機種のGARMIN ForeAthlete 645への不満を少し述べませて頂きました。しかし、今度は逆です。あまりにもコスパ最強で機能豊富すぎて、「超オススメ!」としか言いようがないのです!新製品ですし、是非色んな人にこの商品を知ってもらいたいので記事化させて頂きます!
下手なランニング専用のGPS時計を買うより、コスパ最強GARMIN vívoactive 3の購入をオススメします!
人間って平均29500日しか生きられない。よく考えると短くない??
最近思うことがあります。それは、自分の残り生きられる日数が僅かであるということ。下図が自分が作った余命カウントダウンツールの、自分の誕生日を入れた結果です。もう17213日しか残ってないみたいです。悲しい・・・(;_;)
でもよく考えると、人間自体が生まれた時に、既に平均29500日程度しか残されていないんです。下図が今日誕生日で入力した時の、残り時間です。よく考えると、めちゃくちゃ短いです。