アシックスの厚底シューズMETARIDEが欲しすぎて震える><
先月中旬くらいまで半年ぐらい行方不明となり、ブログ更新停止していました。その間、ランニングもあまり出来ない日々をおくっていました、、やっと生活が安定して前のように走れるようになってきました!ということで、以前のように色んなシューズに挑戦してレビュー等していこうと思っています!
で、復帰後にまず気になったのがアシックスの厚底シューズMETARIDEです!ランニングシューズは厚底時代。NIKEの厚底シューズが各レースの上位を圧巻しています。まさにNIKEの独占状態。そんな中、アシックスさんがこの現状に対抗するために制作したのがこのMETARIDEだそうです!価格は税込みで2万9千円程度!高いけど、欲しすぎです!
スマートウォッチでランニング時のアイデア創出が捗る!
最近、時間管理に力を入れており、タスクごとの経過時間を記録/参照するためにGalaxy Watchというスマートウォッチを購入しました。これは、完全にこの時間管理のためだけに購入しており、その他の用途では全く使っていません。心拍数測定機能とか、ランニング測定機能とかあるのに、全然使っていない、、><
でも、ランニング時にある機能を使うと、すごく便利に使える事がわかりました!それが、「音声メモ録音機能」です!この機能がランニングと相性バツグンでした!ランニング時のアイデア創出が捗りそうです!
受動的娯楽と能動的娯楽について。現代社会は受動的行為が多すぎ!スマホなんて捨てて、走りだそう!(暴論)
Amazon書籍「神・時間術」を読んでみて感じた事。受動的娯楽が多すぎ!
自分はいくつかの記事でも書いてますが、時間を一番大切にしております。生きている時間は有限で限られているので、その時間を有効に使う方法は重要です。ということで、最近売れているらしい「神・時間術」という本をkindleで買って読んでみました。色々思う所はありますが、すごく共感できる部分が多い本でした。
この本はその中でも、「受動的娯楽ではなく、能動的娯楽にしよう!」という事を強く主張しています。受動的娯楽というのは、受け身になる娯楽のことですね。集中などしなくて良い、ひどく言えば頭を働かせなくてもよいような受動的な娯楽。一番の典型例はテレビとか動画視聴ですよね。完全に受け身。あと本で書いてあったのはゲームとかです。集中してやるゲームもあると思いますが、スマホとかのポチポチゲーとかその典型かと。あとはスマホでぼーっとサイトやニュース、まとめ記事なんて見たりするのもそうですよね。
コレに対して、能動的娯楽というのは収集力や身体を使うことが必要となり、自己の成長につながる行為の事を指しております。例えばスポーツだったり、読書だったり、楽器の演奏だったりとかが例です。集中してやって、自己成長できる行為です。(読書とか個人的に微妙だと思いますけどね…受動的に読書している人多い説)
この「受動的娯楽」から「能動的娯楽」に変えていこうというのがこの本の主張の一つです。どうやら集中力を伴わない「受動的娯楽」は無気力になりやすくなる、という科学的な結果があるようです。さらに能動的な娯楽が多い人ほど、認知症になりにくいとのこと。まあ、当たり前ですよね。受動的にテレビ見てる人より、色々アクティブにスポーツする人のほうがボケないはずです。
自分もこの意見には大賛成です。そして、現在のスマホ社会ではこの「受動的娯楽」が溢れすぎているんじゃないかなと考えてます。その思いを少しだけ綴ります><
UVERworldは宗教です!一つぐらい「盲信するもの」があった方が強くなれる気がする!
走っていて思うこと。「盲信するもの」があった方が強くなれる!
最近、走っていて非常に調子が良いです。2年前にした怪我がようやく、良くなってきています。まだまだ完治にはほど遠いですが、希望は見えてきました。
この怪我の2年間、本当に長かったです。当たり前だと思った距離(10km)が走れなくなったり、それどころか歩けなくなったり。42kmなんて夢のまた夢になったり。本当に苦しかったです。それでも、治ることを信じ続けて色々試したからこそ、光が見えてきたのだと思っています。それほどまでに、治ることを信じ続けられたのは「盲信するもの」があったからです。
自分にとっての「盲信するもの」はUVERworldでした。UVERworldの歌詞を聞いて信じれたからこそ、盲信できたからこそ、強く慣れている気がします。はっきり言って、宗教。それぐらい盲信していました(笑)
この体験を通して思ったことは「宗教って悪いイメージがあるけど、時には人を強くするものだ」ということです。宗教って聞くと特に日本の中では怪しいイメージしかないですが、疑うことなく信じるって最強の武器です。宗教でなくても、何か信じれる盲信できるものがあるって、すごい事のような気がします。
常人なら疑ってしまうような時、もう諦めようと思ってしまうような時。そんな時には「盲信するくらい信じれるもの」が必要なのではないのでしょうか。少なくとも自分はそうやって、弱い心を克服できた気がします><
ということで布教もこめて、UVERworldの有り難い説法(歌詞)をいくつかご紹介させて頂きます!ランニング/運動している人にとっては心に響くものも多いと思います!よかったら入信してみて下さいね!
光学式心拍計(リスト型)の精度と使い方について。心拍数197が計測された!信用して大丈夫!?
超遅ればせながら、本気で光学式心拍計が試せるようになりました
光学式心拍計が流行りだしてから、2年ぐらいが経ったと思います。超超遅ればせながら、やっとその光学式心拍計の能力を試せるような状況になってきました。今まで試したくても足の怪我があり、本気で走れなかったんですよね。。。
自分は前から光学式心拍計の否定派でした。それはコチラでも記事化していますが、光学式心拍計は誤差があるからです。大体、±2%ぐらいの誤差があると言われています。2%なら、OKなのではと思ってしまいますが、違うと思います。心拍トレーニングって、かなりその数値が重要になってきますので、2%の誤差は大きいのです。心拍数190と194、2%程度の違いですがトレーニング面から見ると大きな差異です。
ということで、あまり光学式心拍計は信用していなかったのですが…思った以上にその誤差が激しいのがわかりました。それを実例を踏まえてお伝えします!