怪我による歩けない日々で、老後の生活を考えさせられました。自立して歩けるかどうかで幸せは決まるような気がします。
足底腱膜炎を患っていて、できるだけ歩かない生活をしています。さらに3日前から松葉杖で生活をはじめました。それまでは東京全体を自由に走りまくったりしており、他の人より何倍も活発だったので、その落差に落胆しております。さらに、松葉杖生活をしてからはまともに歩くということもしていません。そんな生活を通じて、、、「自立して歩ける」ということの素晴らしさを改めて感じています。それができるかどうかで、生きていて楽しいか悲しいか、幸せなのかが大きく決まってくる気がします。
松葉杖が怪我への最高の薬だった!
昨日から足底腱膜炎の対策として、松葉杖を使用し始めました!昨日ははじめての松葉杖で色々とわからないところも多かったのですが、だんだんと慣れてきました。そして、今日は平日で実際に仕事などでも使ってみたのですが、、、、松葉杖最高ですね!なんで早くこれを使わなかったのか後悔しているところです。慣れれば使いやすいし、足には負担がかからないし、、、最高の薬だと思っています!ただ、使い方によって便利が不便かが変わってきますが。色々と松葉杖の使い方も調べてみましたので、その良さも含めて紹介させて頂きます!
リーボック クラウドライドDMXのクッション性がヤバすぎる!
足底腱膜炎の足への負担を和らげるために、とにかくクッション性が抜群のシューズを探してみました。今までは普段使いのシューズは、ランニングシューズの中でとにかくクッション性が高いといわれているゲルカヤノを使っていたのですが、それ以上高いシューズはないかと今回探してみたのです。
そうして、、、ありました!リーボックのクラウドライドDMXというウォーキングシューズです!ウォーキングシューズで一番のクッション性があるのではないでしょうか!今回はこちらのシューズを紹介させて頂きます!普段使いの足をサポートするシューズとして絶対的におすすめです!
義足も試したけど…結局、片手松葉杖となりました。運動不足解消&怪我足の負荷超削減で快適!
以前の記事の通り、足底腱膜炎の怪我をできる限り早めに治すために、1)義足と2)松葉杖の二つを導入して試してみました、、、結論としては、、、結局片手松葉杖にすることにしました。ちょっと義足は先進的すぎることと、膝への負荷が大きすぎるので使用することはやめました。。。 とりあえず片手松葉杖を選んだ理由を述べてみます。
義足生活、始めます!
足底腱膜炎を発症して1カ月半です。治ってきていると思っていますが、まだまだです。そして、この間色んなことを試して、色んなことがわかってきました。
簡単に言うと、とにかく患部である左足を使わないことが一番の薬という事です。休日にできる限り歩かないと状態がかなり良くなり、平日に会社とかに出勤すると少し悪化している事に気付きました。このような経験から、「本当に左足を使わない生活ができたらかなり治りは早いはず」と考えています。たぶん、一般的に足底腱膜炎の回復に長期に時間がかかるのもそのせいかと考えています。
そこで、左足を全く使わない「完全保存療法」を試してみたいと思っています。その手段として1)義足、もしくは2)松葉杖の使用を考えており、両方購入してみました!