戦争時代の漢の言葉、「男の修行」が泣ける!色紙も買ってしまいました!><
目次
まさに「根性論」の極み!?戦争時代の言葉を紹介!
さきほどの記事で、「根性論とGRIT(やり抜く力)の違い」について語らせて頂きました。根性論というと凄くイメージが悪いですが、自分に向けた自発的な根性論ならば、最強の武器になるというのが持論です。
そして、この「根性論の極み」ともいえる言葉を今回は紹介させて頂きます!すごくやる気がでる言葉だと思います!それは日本の戦争時代の司令官である山本五十六さんの言葉です。一応ですが、戦争賛美とか政治的な話とかは全くする気はないので悪しからず。
この山本五十六さんの言葉「男の修行」が胸に響き、Amazonで色紙まで買ってしまいました>< そしてスマホの壁紙とかにもしてます…^^ 今回はこの言葉を紹介します。あ、女性の方は「女の修行」の読み替えて頂けると有り難いです。
どんなに辛くても耐え抜く、、、「男の修行」が感動的!まさにGRIT(やり抜く力)!
この「男の修行」の言葉をまず紹介します!
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが
男の修行である。
自分はこれを見た瞬間に、感動してしまいました。格好良いですね、、まさに根性論。というよりGRIT(やり抜く力)ですね。生きていく中で辛いことは沢山あります。腹が立つことも、不満なこともあるし、泣きたいこともたくさんあります。でもそれを全てひっくるめて、自分を成長させるための「男の修行」と山本五十六さんは言っているんですね!
山本五十六さんは、まさに「GRIT」の持ち主だった?
上記の言葉からすると、超スパルタ的に思えるかもしれませんが、山本五十六さんはかなり優しい上司のような人みたいだったようです。そもそも戦争も反対派だったようで・・・なので、上記の言葉も強制というより、自分に言い聞かせるための言葉に近い意味合いだと思います。
コチラで書いたとおり、自分は根性論は他人に向けたら最悪であり、自分に向けたら最強の武器になると思ってます。この言葉は後者だと思います。自分自身を鼓舞してやりぬく力を高める。。そういった意味だと、山本五十六さんはまさに「GRIT(やり抜く力)」を持った人だった気なんだと思います!
ランニングはまさに「男の修行」「女の修行」。耐え抜いて、真の男/女になろう!
この上記の言葉、ランナーなら心に刺さるものがあると思います。走っていると辛い時もあるし、苦しいときもある。もうダメだと思うこともあります。でも、そういった辛いことに耐え抜くことが「修行」であり、自分を高めてくれるものなんですね!
そう思うと、ランニングはまさに「男の修行」「女の修行」です!!肉体的にも、精神的にも自分を高めてくれる修行ですよね!!と思うと、ランニングする意欲がより湧いてくる気がします!!
今日も、「男の修行」「女の修行」頑張りましょう!!
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↓Tシャツもあるようです。これ着てマラソン走りたい、、、!
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