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貧乏ゆすりが足裏の強化になっていた!?右足が健康で左足が怪我となった理由がわかってきた!

自分は利き足の右足でしか貧乏ゆすりができません!それで右足だけ健康になった!?

 最近、左足の足裏の怪我の回復のために、頻繁に足裏のストレッチをしています。そこで思うのが「貧乏ゆすりは立派な運動だ」ということです。貧乏ゆすりって無駄なものに見えて、実は足裏の筋肉を効率よく動かしている運動でもあるんですよね。ちょうど今の自分の理想の運動なんです。でも自分の場合、貧乏ゆすりが効き足の右足でしかできません。なので、「左足も自然と貧乏揺すりできていたら、怪我にならなかったのでは…」と思ってしまったりします

 思えば怪我の前。残業100時間ペースで仕事をしていて、全く運動する機会がありませんでした。その時に忙しかったことも歩い、かなり頻繁に足がつるような言葉をしていました。たぶんそれまで強い運動をしていたのに、急に運動できなくなったので、足に支障が出ていたんだと思うのです。でも、忙しくても貧乏揺すりはできていたので、右足は健康でありました。近しい左足はずっと止まったまま。もしかしたらこれが原因なのかなとちょっと思ったりしています。

貧乏ゆすりには健康法として大きな効果がある!

 貧乏揺すりには大きな効果があるのが、様々な科学的な検証で認められています。貧乏揺すりの効能については、こちらの記事でも語っていますが、抜粋すると下記のようなメリットがあるんです。

太ももは「第2の心臓」と呼ばれる。大腿四頭筋(だいたいしとうきん)という強大な筋肉が走っており、貧乏ゆすりで足をカタカタ動かすことによって大腿四頭筋がポンプのように足の動脈を伸縮させ、全身に血液を行き渡らせるのだ。

 貧乏揺すりをすることで、全身の血の巡りが良くなるんですね!そう思うと、左足についてはコレができなかったから、不健康な状態になったんじゃないかなって思えてきました!貧乏ゆすりはストレッチのためにも、血流をよくするためにも効果的な運動なのですね!

左足で貧乏ゆすりができるように特訓中です!

 自分は意図して左足を動かすようにすることで、だいぶ足の回復が進んできました。色々怪我をしてから実験などしてきたのですが、どうやら休めるために足を動かさなくすることはどうやら休めるために足を動かさなくすることは、逆に足の痛みを悪化させているようです。ある程度足を動かした方が、痛みも少なくなることを何度も確認しています。ですので現在はできるだけ左足を動かすように心がけています!

 ということで意識をしなくても運動を続けるために左足での貧乏ゆすりを特訓中です!もちろん人の迷惑にかからない程度の貧乏揺すりです。まだまだ慣れていませんが、少しずつできるようになってきました!この左足貧乏ゆすりをマスターして、早く怪我の状態から一日でも早く脱出したいと思っています!!


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