ほどけない靴紐の結び方 まとめ
記録会やレースで一番悲しい時が靴紐がほどけた時です。どれだけ調子がよくても、それだけで台無しとなってしまいます。本日、自己記録会で2回連続ほどけるという悲しい自体になってしまいましたので、簡単にほけどない靴紐の結び方を調べてみました。
毎日走っていると、交通事故にあう確率が飛躍的に上昇!10000分の1の稀な現象さえ、98.7%の確率で発生!
自分は日光が苦手なのもあって、夜走ること多いです。というより、毎日夜に走っているといっていいぐらいです。そんな中、多いのが信号無視です。深夜になると車が少なくなるので、信号を待っても意味がないように思えるのは分かります。しかし、自分の安全のためにも、やはり信号は守ったほうがいいのではと思ったりします。
なぜなら、毎日走っている時点で、他の人より交通事故にあう確率が飛躍的に上昇しているからです!また、毎日走っていると、超稀な現象にもいつかはあってしまうと言えるからです!それについて解説します。
20mシャトルランの結果から、年代別の持久力/体力(最大酸素摂取量)を推定してみた!
以前から知っていましたが、国がちゃんとした方法で計測している体力テストのデータがあります。非常に多くの人数で計測しているので信頼できるデータです。その中で、持久走の代わりに20mシャトルランの年代別の計測結果があるんです。
ただ、20mシャトルランの結果って、往復回数で示されても、実際それがどれぐらいすごいのかもよくわからないし、そもそもシャトルランがどういったものなのかも分からないですよね。
そこで、今回はシャトルランとは何かを調べていき、最終的に一般的な体力評価基準である最大酸素摂取量に変換することに成功しましたので説明させて頂きます!
「精神的な疲れ」と「肉体的な疲れ」を区別しよう!残業が多くても、毎日走れますよ!
自分は結構残業が多いです。激務ではないですが、それなりに夜遅くまで残って仕事してます。ブラック企業などということは全くないですが、10時帰りのことも多いです。しかし、10時に帰った時にも、ちゃんと心を切り替えれば毎日でも走ることも可能です。むしろ走ることによって、毎日エネルギッシュに過ごせてます。
確かに、そこまで仕事をしていると疲れます。それでも、無理やり走れ!という根性論を押し通すつもりはありません。でもちゃんと、「疲れ」というものを客観的に認識すれば、夜11時からでも走ることは可能と思ってます。よく、「そんなに遅くに帰ってよく走れるね」と言われますが、自分にとっては全く無理している気はありまsねん。
今回は、その「疲れ」の考え方について自分の思いとテクニックを記述していこうと思います。
寿命よりも健康寿命を伸ばそう!健康でなきゃ長生きしても意味がない!
色々と健康関連のことを調べていく中で、はじめて健康寿命という概念を知りました。健康的な生活を目指す者として、ものすごく重要な概念だなあと感じましたので、少し紹介させていただきます。