[GARMIN時計 自作アプリ] 920XTJ専用 6項目表示アプリ! (要望対応アプリ)
920XTJ専用 6項目表示アプリ!
ダウンロードページ:
https://apps.garmin.com/ja-JP/apps/fc111828-eee3-415c-991b-2e6009ecbdc8
このアプリは、要望頂いて作成しました!
機能はシンプルで、920XTに最適化して下記のように
主要な6項目を大きく表示します!デフォルトだと4項目までしか
表示できないので、6項目同時にみられるのは便利かと思いますよ!
表示項目は下記の通りです。
上段: 距離、タイム、平均ペース
下段: リアルタイムのペース、心拍数、ピッチ
その他、アプリの要望等あれば、こちらのページのコメントにお願いします!
現在対応機種
ForeAthlete 920XTJ, ForerunnerR 920XT
[GARMIN時計 自作アプリ] 10kmタイムで走力換算評価! ~どんな距離を走っても10kmの記録に変換!比較評価しやすくなりますよ!~
10kmタイムで走力換算評価! (Running Ability as 10km time)
ダウンロードページ:
https://apps.garmin.com/ja-JP/apps/5af02fe4-3f6d-4a5a-86d7-c21f6345c1ce
このアプリでは、各距離の記録を強制的に10kmに換算して表示します!これにより、どんな距離を走っても、10kmに換算して評価できるため、毎回の記録の評価がしやすくなります!
変換には、下記のリーゲルタイム変換を使用して、全ての記録を10km相当に変換して走力を評価します。コチラのページで公開しているツールと同じであり、強制的に10kmに記録を換算しています。
10kmに換算したタイム = [acitivityタイム] × (10km / [activity距離] )^1.06
この変換によって、このアプリでは10kmのタイムに基準をそろえて、短い距離(3km等)や長い距離(20km等)を同一の基準で評価できます。
毎回、違う距離を走ると、それぞれの記録をどう評価していいのかわからないことが多いですよね。このアプリではそれを10kmに変換することで、一次元的に記録を評価できるようになります!走行後にすぐ確認できるので、毎回の走行時に合わせて表示してみると良いのではないでしょうか^^
現在対応機種
ForeAthlete 920XTJ, ForerunnerR 920XT
[GARMIN時計 自作アプリ] フルマラソンタイム予測表示! ~リアルタイムに予測値を算出して表示!もう走りながら計算不要!~
フルマラソンタイム予測値(Prediction of 42.195km time)
ダウンロードページ:
https://apps.garmin.com/ja-JP/apps/4b27f61c-df06-4216-a40a-40bcd192c2fa
このアプリでは、現在の速度をもとに、42.195kmのタイムを予測します。
表示は下記の通りです!
予測の仕方は、スピードアップやスピードダウンに柔軟に対応するため、
直近5分間のスピード平均を計算し、そこから下記の式でタイムを割り出します。
予測タイム = 現在タイム + (残りの距離÷ 直近5分での速度)
つまり、残りの距離を直近タイムで走行した場合にかかる時間を計算し、総合予測タイムを算出しています。
もしこれを、ただの平均速度にしてしまうと、今までと同等速度でこの後も走ること前提の予測タイムになってしまいます><もし途中でスピードアップ、スピードダウンした場合にも、それに応じた予測タイムを表示するために、直近5分の速度を計算してそこから計算しているわけです!
自分はいつも走っている最中にこの予測タイムを計算して混乱してしまいます!走りに集中するためにも、こういった表示があると非常に助かりますよ!
現在対応機種
ForeAthlete 920XTJ, ForerunnerR 920XT
[GARMIN時計 自作アプリ] ストライド表示! ~ピッチだけでなくストライドもリアルタイム確認できます~
これまでも自作アプリを紹介してきましたが、1つ1つアプリの紹介ページを作っていきます。もしもアプリに対してコメント/要望あれば、この記事にコメントして頂けると助かります。
ストライド表示! Stride View
ダウンロードページ:
https://apps.garmin.com/ja-JP/apps/fbf2c29c-7f46-4872-a04a-c75badb0ef72
この「ストライド表示」はシンプルな機能のアプリです。ガーミンのデータフィールドに、リアルタイムにストライドを表示します!ストライドはメートル単位で下記画像のように表示します。
下記のように。画面を4分割して、その一つにこのストライド表示を割り当てる事も可能です。
計算は簡単で、下記の通りの値を計算しています。
ストライド = 速度 ÷ ピッチ
ストライド×ピッチ = 速度なので当たり前ですよね。でも、標準のガーミン時計では、このストライドが走行後にしか確認できないので、リアルタイムに確認できるのは非常に便利だと思います!
現在対応機種
ForeAthlete 920XTJ, ForerunnerR 920XT
[GARMIN自作アプリ] コメント欄他でアプリ作成の要望等受付します!
GARMIN自作アプリを最近作り始めましたが、やはり、日本では全然使われてないのかなと感じてます。(そもそも92X0XTJで自作アプリが導入できるようになったのが5月末 みたいなので当たり前なのでしょうか)
アプリの数も日本語のものがほとんどありません。ですので、今自分が頑張ってアプリを作成中です。公開中のアプリは下記のものになります!
上記のアプリは、こちらのページから詳細を見てダウンロードできますよ♪
これから発売されるガーミンの時計にはこのガーミンのアプリ導入機能(Connect IQ)が次々と導入されてくると思いますし、どうにか日本でも利用者が増えてこないかなあと思ってます。
けど、ガーミンアプリの技術情報の交換をしたり、要望を受け付けているフォーラム(掲示板)とかは完全に英語だらけですし、なぜか自分の日本用アカウントでは投稿さえできない状態です、、、;;
そこでこのページでは皆様からの要望を受付して、可能であればその要望に合ったアプリを作成していきたいと考えております。可能な範囲でですが。ガーミンアプリの制約とかもありますので。日本独自の要素とかあったら、面白いですね!
現在、connect IQの機能が備わっているのは下記の2機種(またはその外国版)だけだと思いますので、その機種モデルの利用者である方は要望等あればコメントあるいは、メールフォームでご意見下さいませ。
[アプリ機能(Connect IQ)対応機種]
Garmin ForeAthlete 920XTJ
GARMIN vivoactive J